« 売るときに税金! 金の仏像・仏具を買うなら1ヶ30万円以下が良い | トップページ | 日銀;「生活意識に関する調査」→悪くなった増加中 »

2015/01/19

ユーロ不安再燃?←スイスフラン・ショックにギリシャ総選挙

スイスフラン、略称が何故かCHF(でもSFrの方が分かりやすいですよね)。
急騰急反落です。

ユーロに対しての為替介入の停止が発端です! ロイターなどのニュースによると数百億円規模で損をしている銀行・FX業者も模様。

約3年前、ギリシャショックでスイスに資金が逃避していました。実勢以上にスイスフランが上がった。これを阻止すべく、スイス国立銀行(SNB)が無制限介入を実施、1ユーロ=1.2スイスフランが上限! と表明していたのです。でこれを先週末撤廃しますよ♪ というのが今回の発端。

ユーロに対して急騰。一時1ユーロ=1.2→0.97 SFr。で、これに引きずられて、若干ユーロドルも変化。

なので、ユーロじゃなく、ドル・スイスフランのチャートを描いてみました。1.02→0.71まで急騰です。

Chfusd2014

30%の変化というと、円ドルで言えば、1ドル100円が70円になったようなものですね。
イギリスの銀行が数十億円の損とか、どこかの業者が数百億円損したとか、どこかのFX業者が破綻した、とか。、、、逆に儲けたところもあるらしい。

ところで、中央銀行って、市場と対話しながら政策を打つものじゃないのか?
(・・・・それを言えば黒田金融緩和もいきなり、でしたけどね。しかも2回も)

さて、元々のヨーロッパショックのきっかけだったギリシャは、来週総選挙です、1/25。今のところ野党リード。ということは、緊縮財政をやめてひょっとするとユーロ離脱かも。・・・それに備えて、SNB(スイスの中央銀行)が耐えきれなくなったことを表明したのか?

ユーロ不安再燃かもしれません。ギリシャ離脱ですっきりしていいという人もいるようですが。。。。

======

スイス・フラン! あまり馴染みがありませんよねーフツー。
「オレ、持ってるぜ」と言う人は少ないかも。

その昔私がヨーロッパ旅行したときにドイツ→オーストリアから、フランスのパリに抜ける途中、1泊だけスイスに立ち寄ったことがあります。

ローザンヌから見たレマン湖  ・・・とても綺麗でした!
と書きたいところですが、本当のことを言えば、吹雪っ! 
いや〜寒かった思い出しかありません。確か2月でした。
折角乗ったTGVはスキー客でめちゃめちゃ混雑しているし。(;_;)

ローザンヌの駅に降りて、観光案内所で宿を取ろうとしたら、ドイツ語が通じないって分かって(※)、「うわぁ、フランス語ぜんぜん分からんやん」って焦ったのを覚えてる。で、なんとか宿を取って、とりあえずお腹すいたから適当に食事して、雪道に気をつけながら、お土産屋さんで、スイスアーミナイフを買ったくらいの記憶しかない。だいたい夕方着で翌朝出発じゃどこにも行けないし。。。でも、宿から見たレマン湖、こっちはスイスなのに、向こう岸はフランス。なんか不思議な景色&感覚でした。「昨日はオーストリア、今日はスイス、明日はいよいよフランスだぜ」、みたいな。

(※あとで分かった、私のドイツ語はドイツ語圏の人にしか通じない! ということを。
  ドイツとオーストリアだと何とか苦労しながらも無事に宿が取れる。
  でもハンガリーでも通じなかったし、オランダもダメだった(^_^;)   ドイツ語検定3級です。英検と比較してみれば、、、まぁそういうレベルね♪ )

この1日のために両替したスイスフランの小銭がきっとどっかにあるはずなんだけど。。。見つからない(;_;)
 ・・・スイスフラン持ってる>オレ(たぶん百円にもならないくらいだけど)

|

« 売るときに税金! 金の仏像・仏具を買うなら1ヶ30万円以下が良い | トップページ | 日銀;「生活意識に関する調査」→悪くなった増加中 »

FP-銀行・株」カテゴリの記事

ニュース」カテゴリの記事