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2014/12/08

30年前は1ドル=200円だった事実(為替相場40年推移)、日本売りは起こるか?

最近、円ドル為替相場が急変しています。
日経新聞の速報メールを受信しているのですが、例えばこんな感じ

 11/17 09:05  円、一時117円台に下落 GDPのマイナス受け
 11/20 06:26  円、一時118円台に下落 NY市場 7年3カ月ぶり水準
 12/01 10:21  円、一時119円台に下落 7年4カ月ぶり
 12/04 23:30  円、一時120円台 7年4カ月ぶり
 12/05 23:06  円、121円台に下落 米雇用統計受け

ひと月ほどで、4円の円安です。ペース早すぎです。
円安になると輸出業者や海外で稼いでいる会社は潤います。一方で、原材料の値上げによる物価高がこれからいろんなところで、起こります。すでにあちこちのメーカーが値上げを表明していますね。

さて、為替相場をちょっと古くまでさかのぼりました。
覚えてますか?
  30年前は1ドル=200円 だったこと
  40年前は1ドル=300円 だったこと
  
もし、輸出入関係の仕事を長年している人だったら、「そうそう」なんて思い出して貰えるかも知れません。それを考えれば・・・

  海外旅行、安くなったもんです。
  輸入ワインも安くなったもんです。
  ベンツなんかの外車も、安くなりました。・・・でも手が届かない(=^_^;=)

でね、1ドル=200円時代なんか全然知らない人が、平然と証券会社や銀行で投資相談に乗っているのも事実であったりします。

Kawase40year
もし今後数十年というオーダーで考えたとき、
日本の信用が急落すれば、日本国債・日本円は売られます。
その時は、これまでとは比べものにならないペースで円安が進みます。

30年後の自分の資産が守れるか否か?
こういう観点もたまには必要かな? と思っています。

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