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2014/09/03

公務員の定年退職金、2年で400万円減少+早期退職

この夏、「公務員の退職金削減」の検索が増えているなぁなんて思っていました。
「なんで?」
・・・この7月から下がっているんですね。6月中にやめた人より、130万円低い。
 (6月に大量退職あったんでしょうか?)

古い記事、2年前の記事ですが、

 # 平成24年8月 閣議決定(www.soumu.go.jp/main_content/000172900.pdf)
 #
 #早期退職募集制度を導入するとともに、現行の定年前早期退職特例措置
 #の内容を拡充し、募集に応じ認定された退職者に適用する。
 #
 # 定年前15年以内に退職する,勤続20年以上の者
 # 定年前1年につき最大3%の割増し

で、検索されているのはこっち

【関連記事】
 ●国家公務員の退職金10年間の推移(いつ辞めた人が得したか?) (2013/01/24)

 「国家公務員退職手当法 改正案」
    現行制度; H24年いっぱい (例: 2600万円として)
    H25. 1.1〜 現行の98% (例:2600×98%=2548万円)
    H25.10.1〜 現行の92% (  2600×92%=2392万円)
    H26. 7.1〜 現行の87% (  2600×87%=2262万円)

====
実は上の数字間違っていて、H24いっぱいまでは、特例水準っていうやつで、104%だったんですね。
だから、H24→この夏H26.7月で、400万円下がってます。

ちなみに、民間はほぼ10年前から下がってます。
確定拠出年金を導入したりポイント制退職金制度にしたり。
・・・平均すると約5年遅れって感じ。
つーか、民間は上に行く優秀な社員と、並の社員で格差をつけて、並の社員はググっと、退職金水準を下げてます、みたいな。。。。(今回の人事院勧告でも、55歳以上だっけ、賃金を抑える勧告になっているという。かなり緩やかに移行しているというのが公務員。
※結局、上がるときも下がるときも、タイムラグがある)

で、早期退職なら、勤続20年で辞めるのが得かな?

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