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2014/09/20

処方箋薬の間違い、ミコゾナールには2種類あった!

めっきり涼しくなりました。秋到来!
ロンT一枚じゃ寒い寒い。先週とはえらい違い。

この半年間悩まされていた口内炎、いよいよ終盤の感じです。(これで秋の味覚が♪)

今の基本症状は、熱い物を食べてヤケドした感じ。
  「今日、熱いみそ汁とかグラタンとか食べたっけ?」という症状。

悪いときは症状がもう少し進んで、舌や上あごがピリピリ痛い。
最悪期はホントに何も食べられませんでした。卵かけご飯かヨーグルトかプリンの毎日。
食べられないこと以上に、始終痛みで「頭が集中」できないのが辛かったのでした。な~んにも考えられない、考えても止まる。

《これまでの経過》
  5月に違和感そのまま様子見、6・7月は内科で受診してより悪化。
  (ステロイド軟膏がよく効いたんですが、その後悪化(;_;))
  8月からは口腔外科で治療。 痛み度数=100 とすると
            治療終了後 〃  =20~30

 で、今は、痛み度数=10 くらい・・・あともう少し♪

最初の原因ははっきりしませんが、とりあえず、口腔外科での診断は「口腔カンジダ」。(・・・あまり口にしたくない病名。だってカンジダって性病の方が有名だし)

口の中が、舌も上あごも横も、あちこちが真っ白! ピリピリ・ちくちく痛むのです。

口腔カンジダは、ヘルペスと同じように免疫低下時におこる病気で、真菌症の一種。
まぁ、水虫みたいなもんだそうです。(・・・やっぱり口にしたくない~)

繰り返しておこう、、、、免疫低下時に起こる病気!!
          変なことしてた訳じゃないからねっ!!

(ちなみに、ステロイド多用でより症状が悪化してしまったというおまけ付きね。)

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(でここからが本題。先日あった院外処方の処方ミスというか勘違いの話。)

口腔外科は場所が遠いしもう治療終わりと宣言されているし、症状も少しずつは改善しているし、、、、でも薬が欲しいなぁ、カビみたいなもんだし薬塗った方が良いんじゃないのかなぁと、いつもの内科(←血圧で通ってます)で薬の実物を見せて処方して貰いました。
これが間違いの元!

病院通いされている方はご存じでしょうが、今、処方箋を貰うと、そこには薬の商品名じゃなく成分名で表示されます。ジェネリック薬品普及のための一環です。

  例えば、不眠や精神安定剤で有名な薬「デパス」
  これは「エチゾラム 0.5mg 一日1錠」という名前で処方されるし、
  睡眠導入薬で有名な「ハルシオン」なら「トリアゾラム0.25mg」

今回私が、抗真菌剤として処方箋に表記されたのは、ミコナゾールという塗り薬。
(・・・ここまでは良いんです)

薬局に行って、薬を貰って、、、現物を見ると今までのとは少し違う。
「きっとジェネリックなんだろうな」、なんて思ってそのまま帰って、、、いざ塗ろうと綿棒を取り出して、、、、薬のチューブをよく見ると

「この薬は、口には入れないでください」なんていう注記。

  一瞬、私は・・・なんで???

自分の病名と症状と処方箋の記載を思い出しながら3分ほど考えました。
そうか!ミコナゾールの塗り薬には、“口内用と皮膚用”の二種類があるんだ!
それでも、「薬効成分は一緒なんだし、まぁいいか」、などと一瞬思ったのですが皮膚用の塗り薬って、「たぶんベースはクリーム系の油だよな~、口に入れない方がいいよなぁ」、だいたい、口に入れるなって書いてあるんだし。

じゃあどうする?
 ・・・・とりあえず、もう一回処方して貰うしかないな。待ち時間がかかるけど(;_;) 再度クリニックに行きました。

受付で事情を言うとすぐに理解はして貰ったのですが、むこうも「じゃあどうする」と困っている感じ。看護婦さんたち集まって相談中。もう一度処方箋を出すにしても、処方箋の表記の仕方がわからないらしい(←内科なのでよく知らないだけかも。)

で、院外薬局の人と電話で在庫品のやりとりして、ドクターに確認とって、商品名で処方箋を記載(←ジェネリックは使うな、この商品名のやつ限定!っていう処方の仕方。)

で家に帰って薬品「添付文書」データベースを調べてみたらこんな風に書いてある。
(※添付文書=薬事法で厚労省に提出するやつ。前職の時、装置向けのやつを良く作ってました。)

 【成分・含量(処方箋)】   【商品名】       
●皮膚用
 ミコナゾール硝酸塩 10mg   フロリードDクリーム1%
(ミコナゾール硝酸塩クリーム)

●口腔用
 ミコナゾール 20mg      フロリードゲル経口用2%
(ミコナゾールゲル)
    ↑
 確かにこちらの表記だと、どっちか分からない・分かりにくい
 看護婦さんたち、これ見て、迷ってたに違いない。

 どっちが悪いとか誰が悪いとかじゃなく、言われれば確かに「そうだよねー」、チェックしなきゃねー、という取り違えミス。表記いまいちです。

やっとのことで、「経口用」を手にすることが出来たのでした。

========

 確かに、
 ・胃薬のセルベックスなんか、カプセル(緑と白のカプセル)と顆粒があったり、
 ・サロンパス系消炎剤でも、大きいのや小さいのがあったり
 ・同じ錠剤でも成分量の違う物があったり、

いろいろあります。
でもこういうのは病気があって「どれにしようかな」と医師が選択します。(パソコン画面で一覧が出てそれを選択するのが普通。←このときに私は結構希望を言ってますが(^^;) 「錠剤は飲みにくいので顆粒が良いですとか」>>うるさい患者)。

でも今回、医師は処方時に薬の選択はしていない、リストには一つ。なのに、実は同じような薬があったという問題というかミスというか注意点。しかも院外処方だからなおさら。

ジェネリック向け成分表記。
ハルシオンのかわりにハレルオンやハルラックが出てくるのもいまいちで、これらが「トリアゾラム」に一般化されるのは良いことだと思うんだけど、成分表示の表記法もいまいちだなぁと思った出来事なのでした。

>>>結局、どうやっても間違いって、起こるんじゃん。m(^_^)m

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痛みが減ってきたので、先日こわごわ、牛丼にチャレンジ♪
  「紅ショウガと七味」が刺激物で難点だったのですが大丈夫でしたっ!

これから秋の味覚、楽しみ楽しみ♪

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