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2014/08/25

1万円貰おう!「臨時福祉給付金」と「子育て世帯臨時特例給付金」

中低所得者向けの消費税増税に伴う1万円給付のお知らせ。
厚労省で特設ページが出ています。
「2つの給付金ホームページ」(http://www.2kyufu.jp/)
               ・・・リンクフリーだ~♪

●子育て世帯臨時特例給付金
  児童手当を受けている、中低所得者
  (一定以上の高所得者、所得制限にかかっている人はダメ)
   所得制限額; 例:扶養2人、年収約900万円
             (控除後の所得だと約700万円)

  児童一人あたり、1万円!

●臨時福祉給付金(簡素な給付措置)
  住民税非課税の人。(扶養されている人はのぞく)
    基本1万円!
     ・・・・ 一人暮らしアルバイト生活の人とか。
  基礎年金・障害年金・健康被害給付対象者などは
  人により、5000円加算

・・・税金を払っていない年金生活者はほとんどすべて。
  65歳未満なら年間の年金70万円以下
  65歳以上なら年金120万円以下 が、一つの目安です。
   (上の数字は公的年金等控除の額、ね)

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申請はそれぞれ自治体ですが、すでに95%以上の自治体で申請受付中。
期限はだいたい、来年の1~2月まで
      (←今年度中の制度だし。各自治体に確認してね♪)

この制度、対象外の人から見れば、ずるい制度! なんていう意見があります。
それ言ったら俺なんて、いつも対象外です(;_;) (昔の子育て給付金とか、子ども手当とか)

ところで、一つだけ注記。「臨時福祉給付金(簡素な給付措置)」の後半の“簡素な”の部分のこと。何で括弧がきで(簡素な給付措置)なんて付いているか?。

これ、今回は一律支給なのですね。でも将来もう一回あるやつは一律支給じゃないという布石です。
近い将来、消費税がさらに上がって10%になる時、「年金生活者支援給付金」というのが、支給されます。基準額は5000円。(あくまでも「低所得」の人です。具体的に言うと今回と同じように、住民税非課税で・・・など)しかし、これは今回のように一律いくらではありません。

基礎年金の未納期間があるならその分減額されます。年金納付月数に比例する給付です。

 基準額5000円 × 年金納付月数/480
  (免除期間のある人は、1/6で計算)

ま、まだ消費税再アップがあるかどうか分からないし、捕らぬ狸の話はまた今度。

とりあえず、現在施行中の「1万円給付制度」、対象者は忘れないようにね。
(・・・いまいち広報がうまくいってないらしく、最近になっていろいろ宣伝やニュース記事や政府広報を見るようになってきました。)
各自治体のHPを見ると、大抵、お知らせ欄に出ています♪

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