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2014/06/20

サラリーマンの投資戦略(2014)

昨日の日経平均はアップ! でもこのところ、はっきりしない動きをしていますねー
今年の初め頃、「NISAだ、株アップ、アベノミクスに乗り遅れた人もこれから!」
こんないい加減な宣伝も数多くありましたけど、その後、日経平均15000円を上がったり下がったり。

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投資信託の売り文句! 
 「分散してるからリスクが少ないですよ!」

 これの意味は何でしょう? もし、
   リスクが少ない=元本割れしない(しにくい)

と思ったなら、投資信託を買うべきではありません。どこがウソかわかりますか? 

>>> 相場系で“リスク”という意味は、“ぶれ”を意味します。
 日経平均が10%下がっているのに、Aは20%、Bは5%下がった。
    =Aの方がBよりもリスクが高い!

   上げ相場なら、一つくらい下がっても「リスクが減ってます♪」
   下げ相場なら、一つくらい上がっても「全体が下がってますので」

こうなるのが投資信託です。

だからといって投信が全然ダメかというとそんなことはなく、きちんと“リスクをわきまえて”投信を買うのはOK。むしろ私は、数ある金融商品の中でもサラリーマンに適しているのは、投資信託じゃないかと思ってます。

 例えば、今ならこんな感じの投資でしょうか。
  (A)日経225に8割。個別株で2割、とか。
  (B)定期預金3割、生命保険(養老保険とか)2割
           ・・・半分は安全資産
     インデックス3割、個別の良さそうな所 2割
           ・・・半分はリスク資産
   (配当狙いで2割を高配当とインデックス株式系で半々とか)

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で、本題。サラリーマンの投資戦略!

(1)まず、確定拠出を選択・・・税金面だけをとっても、大幅に得!
   リスクを勘案しつつ、元本保証商品とリスク商品(今なら日本株?)を割り振る事

(2)(企業に)確定拠出が無い/使えない場合
   リスクを勘案しつつ、元本保証商品とリスク商品(今なら日本株?)を割り振る事
    ・・・これ単なるポートフォリオのこと。
       すべて安全資産=上がった下がったで騒ぎたくなければ、定期預金と生命保険ってのも多い

(3)日本株に不安なら、かつ、為替リスクを取れるなら、
   目先の利回りで、REIT(海外含む)や海外債権系もOK
   ハイイールドは以前ほど美味しくなくなったように見えるが、以前として魅力。

   博打的でも良いなら(少額投資なら)、レバレッジのあるインデックス系(日経トリプルブルなど)も魅力かも。

※ 日本インデックス系(225、TOPIX、JPX400)が有力候補
   ・・・第3の矢は不完全ながらも、日本系は旨味有り。
      JASDAQ-TOP20(コード1551)も面白そう
  海外系は、為替リスクに注意。(←これは言うまでもないですね)
  新興国は以前よりもリスク大なので少額で。
  REITは、上場投信で配当狙いでも、目先は兎も角、長期では人口減=需要減なのであまりお奨めしない。十分に基準価格が下がって利回りが取れる時のみ、中期で。

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「1〜3月期 GDP上方修正」「4月の落ち込みは予想以下」
  ・・・これなら日本株買いでしょう♪ たぶん

気になるのは、最近のニュースは、「景気良いぞ良いぞ」とバイアスがかかること。
実感なきアベノミクスが本領発揮? 第3の矢どうなる?

 収益の出た優良企業が、設備投資やM&Aに打って出ているのは良い傾向です。一方で昔のような、パイ縮小→企業提携・合併・吸収 もまだまだ残ってますね。 

 個人的には電力業界がどうなるか? が気になります。先輩・同級生も勤めているし。
まず大手電力会社は細かく分社化して、その後、いろんな発電会社や蓄電会社?ができて、その後、合併の道を歩むんじゃないかと・・・

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