« 2014夏のボーナス&春の昇給状況(経団連ニュース) | トップページ | ユーロ急落、欧州中央銀行(ECB)、ついにマイナス金利導入 »

2014/06/05

「住宅着工(月次推移)」、消費前後でどうなった?

国土交通省の新設住宅着工件数。

  家が建つ → 売る → 電気製品や家具も売れる →経済活性化

だから経済指標としては重要な数字。もちろん需要が多ければ地価も上がります。

 (→いきおいで、新車も購入 → ローン払えない →競売
       → 経済悪化 ・・・・こっちの方が少ないですし。)

この住宅着工のうち、個人マイホームに関係ある数字をグラフにしました。

Jyuutakuchakkou2014


毎月毎月、持ち家で2~3万戸・マンションと分譲戸建てがそれぞれ1万戸。合計4~5万戸の家が出来ています。

都会だと家は買うもの! かも知れません。でも私の実家のように人口流出に頭をひねらなきゃいけないような場所・過去に住宅地開発しました、随分空き家も空き地も増えてます、なんていう地域では、家は買うものよりも「建てるもの」という方の方が多い。

グラフにして動き(推移)を見たかったのは、もちろん、消費税アップ前後の動き!。

持ち家は、そのほとんどが建て替えor親の家の立て替え・親の土地を貰って建てる方、だと思うのですが、確かに、昨年はちょっと件数が増えてます。でも、“ちょっと”です、1~2割。

マンションやいわゆる分譲建て売りのお家は、増税前後の駆け込みも少なければ、落ち込みも少ない。

 ・・・・みーんな冷静に動いてた、ってことでしょうか?

(ところで、持ち家建築って、毎年1~3月は落ち込むんですね~ 雪のせいですね、たぶん? 関西人の私はこういうのに疎いなぁ)

========

姉がパートでリフォームの営業をしています。リフォーム系は結構、浮き沈みがあったみたい。

で、住宅建築の古い記事を見直してみれば、2006年くらいは、毎月毎月10万戸の家が出来ていたわけでそういう点では、住宅ブームでした。(・・・悪い面ではアネハ問題とかもありましたが)

【過去記事】
 ●住宅の建設、持ち直してる!? (2010/10/22)

(※こちらには個人向けだけじゃなく貸家・社宅が含まれてます)
========

住宅ローン減税!
大きくなったり小さくなったり。でも、結構長く続いています。

(ひょっとすると、「今がお得」「来年から縮小」「今年がチャンス」・・・
 こんな宣伝文句のために、作られている制度のような気がしてきたぞ)

時々、「もう少し待てば良かったです(;_;)」なんて言う、運の悪い人もいらっしゃるのですが、それよりも
 無理のないローンか? 返済計画か? の方がはるかに大事。

そして、もっと大事なのが、その家を買うことで、幸せになるのかどうか?
絶対に、損得で家を買っちゃいけません。

(「家、買わなきゃ良かった。無理なローンだとは思ってたけど
  今がチャンスと思って。でも何でアイツは、別れたはずの
  元彼の所に戻るわけ?」 なんてことがないとは限りませんから。。。
      ↑
     今、作りました(^^;) 創作創作♪     )

|

« 2014夏のボーナス&春の昇給状況(経団連ニュース) | トップページ | ユーロ急落、欧州中央銀行(ECB)、ついにマイナス金利導入 »

FP-不動産・ローン」カテゴリの記事