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2014/06/04

2014夏のボーナス&春の昇給状況(経団連ニュース)

先週末の経団連関連のニュース。

 夏のボーナス 15業種のうち11の業種で、昨夏よりアップ
   製造業 前年比11.45%増  93.5万円
  非製造業    0.62%減   74.2万円

大手企業の定期昇給+ベアの賃上げ額は平均7700円/月

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なかなか良い賃金アップ状況♪
でも、消費者物価も3.2%アップ!
 いよいよデフレ脱却・・・@日銀、でしょうか。

家計的に見ると、消費税増税分は月9000円くらいなので給料増額分ではほんの少し足りません。
でもボーナスは上まわりましたっ!(ボーナス補填OK)

非製造業が厳しいねー、というより、
 電力業界が厳しいわけで・・・・10兆円産業だっけ?
 
「消費増税による落ち込みは想定の範囲内」という日銀のコメントは、今のところ、全くその通りなかんじ 
この後、単価の上がってきている建築系が今後どうなるかと、
年金生活者がどうなるか?

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貯金の金利が上がらない中でインフレになれば、どこかでバブルが発生してもおかしくない。預金流出→他の資産へ→バブル発生。

1990年代のバブルの時は、預金→土地や株やゴルフ会員権などが人気でした。

当時と違うのは、今ほど、高齢化が進んでいない=年金記録問題も発覚していなければグリーンピア問題も無かったし、医療は機械化(CT化・自動化)が一気に進んで、チューブつければいくらでも病院で生きられた時代。介護保険もなかった。
平成5年頃、CTの開発に従事していたのですがその時の市場規模(高度医療機械の市場)は数千億円。CTが公立や大規模病院から中規模病院にまで急拡大した時代です。
「あそこの病院、CT入れたって」
「こっちも負けじと、MRI入れたって」ってな時代。

政府の
  ●女性、若者、高齢者、障害者向け施策の予算3000億円

     ・女性の活躍促進、子育て支援・少子化対策
     ・若者の雇用対策
     ・高齢者、障害者への支援

いろいろ含めて3000億円だからね〜。
10年後に一桁大きな市場になっていれば、少子化問題も解決する?
街中どこに行っても、保育園・幼稚園・預かり所がある世界。

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女性が働きやすい環境作りが第一。
なのに、配偶者控除縮小とかの話が先行するのはなぜ?

でも虐待・餓死なんかのニュースを見ると、家族という形態依存よりも、子ども自身をどう安全に社会が育てるかの方を先行するべきなのでしょうか?
  ←親が育てなくても社会が面倒を見るというシステムを作ると、すなわち、社会福祉が発展すると、子ども育てなくてもいいや親の面倒見なくていいやと、離婚も増えるし、少子化がより進む@北欧、という説もある。

お金があっても会話のない家族が幸せとも思えないし、家族形態と社会システムを同列に扱うことが困難なので、なかなか答えが見つかりません。

みんなが幸せに生きれる社会ってどんな社会なのでしょうか? どんな社会を目指すべきなのでしょうかねー

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