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2014/04/30

人間関係で疲れた時に考える、コールバーグの道徳発達理論

「あれしろ、これしろ、あれやるな、これやるな」

頻繁にこういうことを言われると人間関係が疲れます、よね。
なんで疲れるかというと、自分と意見が合わないからです。

「性格の不一致」離婚する夫婦の要因のひとつ。
意見の相違は、いつも身近な所で起こります。お互いに絶対に譲りません。
だからなおさら疲れます。

そんな人間関係で疲れた時に、「道徳・倫理」から物事を考えるとどうなるか?
というのが今日のブログ。
偉い先生の名前を出して、ちょっとだけ高尚さを醸し出してみました♪

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さて、倫理のレベル。
先日、FPの倫理学習(※)をやっていたら、こんなレベルがあることを初めて知りました。
(※GWに会員誌の継続教育テストをまとめて解くのがここ数年の恒例行事♪)

コールバーグの道徳性発達理論で30年くらい前に有名になった人、らしい。この偉い先生は、段階をつけてレベル分けしています。

<道徳性発達理論>
●前慣習的レベル = 子ども
       「罪と罰」「気持ちいい・気持ちよくない」
          そんな事したら捕まるでしょ
          自分がされたら嫌でしょ♪ 嬉しいでしょ♪
           ・・・こういうレベル

●慣習的レベル = 青少年〜若者
        「対人同調」「社会秩序」
          オレ、良い子でしょ♪(他者に喜んで貰う)
             善良でしょ♪
          自分の会社の利益を考えて行動するオレ
            国  の〃         〃
          お前が頑張らないと負けるんだ

●自律化(脱慣習)レベル = 立派なオトナ
        「社会的・普遍的・原理的」な道徳観
          会社が儲かっても、これ社会悪じゃん
          会社の利益になっても、他社の横取りみたい
          国  〃      、世界にとってはダメ

      →社会の秩序を越えて、公平・公正な個々の人格を尊重する
       (属する集団(家庭・組織・国)を超え
        時間や時代をも超えた、「普遍的な倫理観」)

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立派なオトナは10%程度らしいです。
歳は十分に取っていても、子どもレベルも10%ほどいるらしい。

意見の相違があった時、相手と自分のレベルがどうか?
 自分の方が上なら、まぁそれでよし! 

レベルの低い相手と付き合ってても仕方ない。
こう思いましょう♪
 ・・・レベルの低い相手とは絶対に話が合いません。相手が低いんですから。
    早々に見切りをつけちゃうのが最善です。
      ・朱に交われば赤くなる
      ・類は友をよぶ
    低いレベルの人は低いレベルの人同士でつるむので自分がそれに入る必要は
    全然ありません。でもね、レベルの低い相手を引き上げる事も大事かも。

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「倫理」、ちょっと懐かしい言葉です。
中学校の「倫理」教科書、以来?(・・・寝てたぞ)

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