結露取り、今年最後?
季節が随分春になってきました。そろそろ、マンションの結露取りも最後です。(すなおにウレシー♪ 毎朝30分は得)
今年は、結露取りワイパーを百均で発見しました。ペットボトルに取り付けられるというやつ。
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例年通り、田んぼ・畑の道ばたを歩くと、オオイヌノフグリにホトケノザ、ヒメオドリコソウが咲いてきました。ナズナも急速に群生中。タンポポはまだちらほら。
先日、ツクシを見つけました。
例年見つける土手で、「そろそろのはず~」と目を凝らすと、1ヶ2ヶ3ヶと。まだ小さくてカワイイ土筆。
“つちふで”と書いて“つくし”とはこれいかに。(しかもAtokは、当然のごとく変換するし)
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耕運機が道路を走る、しかもちょっとだけ自動車が渋滞。田舎の風景です♪
あとひと月もするとヒバリが鳴き始めますね~
“雲雀”と書いて、“ヒバリ”とはこれいかに。(しかもAtokは・・・以下略)
(ついでに書いちゃおう、“蒲公英”と書いて“タンポポ”とはこれいかに・・・つーか、書けないし、読めないし>俺)
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結露!
暖かい空気中の水蒸気が、冷たい窓やサッシ(おいらの部屋では、壁や天井の壁紙さえ)に、吸着して液化する。。。。飽和水蒸気量とか理系のくせに一番の難関だった。化学はどれも難問。
結露取りワイパーも、
吸水力抜群のドイツ製のなんとかタオルも
そろそろ御用納めです♪
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