« フラット35の繰上返済 最低100万→10万円からに | トップページ | 奨学金!滞納者33万人、返還訴訟は8年で百倍以上 »

2014/03/05

領収書の印紙、3万円→5万円からに(2014年4月から)

ほー、知らなんだ~、私としたことが。。。。税務署から送られてきた確定申告の書類に入っていた、チラシで知りました。

領収書に貼り付ける印紙。
お店をやっている人なら金額が“3万円以上か以下か”は大きなポイントですよね~~~ 
  200円の印紙が必要かどうかって言う点で。

takもたまに3万円の領収書を発行するので、200円の印紙は手持ちがあります。(←しかもチケットショップでちょっとだけ安く買ってくる)

で、この領収書の境目の金額が、この4月、平成26年の春から変わります。5万円までは非課税になります(ラッキー♪)

《現行》

   3万円以上  印紙   200円 ・・・5万円からに
  100万円を超え      400円
  200万円を超え      600円

   (以下省略)

==========

印紙の貼り付けは、領収書のほかにも契約書とか、借用書(金銭消費貸借契約書)にも必要と決められていますが、よくある質問が、
 (1)印紙のないモノは無効か?(2)印紙が貼っていないときはどうなるか?(税務署はどうするか?)

(1)は、原則、関係ありません。あくまでも印紙税法違反で“払っていない”ということになるだけ。だって、東京都知事の借用書にも貼ってなかったでしょ(^^;)


(2)の貼っていない=印紙代を払っていない、ときのペナルティ。
追加で2倍払え(当初の分を入れて3倍)です。
  倍返しじゃないですよ! 3倍返しですっ!!

たま~に、税務調査で契約書なんかが引っかかっています。
「これは契約書ですよね、だったら印紙貼って貰わなきゃ。
 これまでの分は3倍返しでおねがいしますね」って。

だから、「契約書」じゃなく「確認書」とかの名前になっている文書も多いと思います(←契約書の裏技なんじゃなくて、契約文書なのか単なるメモなのか微妙な文書も世の中には多いのです。
  ・・・例えば、「オススメのオプションプランのご紹介」なんて単純に
    案内のビラであったりするのですが、それに○付けて送り返せば
    そのまま契約書相当に変身するとか、まぁこんな感じで)

であとから税務署に「これは契約書でしょ、印紙貼ってないでしょ」って言われるわけ。

で大企業でこういうのがニュースになったら
「税務当局と見解の相違がありましたが、適切に納めました。
 今後も適正に対処いたします」
って、企業の偉い人がコメントすることになってます。

|

« フラット35の繰上返済 最低100万→10万円からに | トップページ | 奨学金!滞納者33万人、返還訴訟は8年で百倍以上 »

FP-相続・税・離婚」カテゴリの記事