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2014/02/18

診療報酬改定 微増!(初診料120円アップ)

先週、診療報酬改定のニュースがありました。微増です、国民負担が増えます。(そりゃ高齢者が増える=病気の人が増える! んだからねぇ)
中医協の答申です。

メインは、重症病床(急性期病床)の削減=基準を引き上げ、
     在宅医療を支援

昔、奈良県で、妊婦の救急車たらい回し事件がありました。
これをきっかけに、急性期の病床の診療報酬を引き上げました。一言で言えば、高いベッド、高い金になるベッドが急性期病床。
看護婦が夜でも一杯いるとかの基準を満たせば、高い診療報酬が得られるようにした。(=病院経営者さんは、看護婦を雇ってでも、この基準を満たす方が得か? and ベッドは埋まるか?などの皮算用をしたのです、たぶん)
で、予想以上に急性期病床が多くなちゃった。
「急性期の重症患者ばっかりじゃないじゃん」、これが医療費増大の一つの原因になっている。と今回考えたわけですね。。。。。。実態を知らないからうかつに書けないけど、これで良いのかねぇ。。。。。これでまたたらい回しが増えたら、何やってんだかってかんじ。

ただ、厚労省の想定よりはるかにはるかに急性期病床が増えたは事実らしい。

在宅医療の支援。かかりつけ医や看取りの加算、これは評価できるでしょう。
だって、病人老人は団塊世代の高齢化で爆発的に増えるけど、病院は爆発的に増えないわけで、必然的に自宅で医療をするという形にならざるを得ない。
この態勢を整えたい。。。すごく納得です。
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初診料も値上げです。120円!
 3割負担で36円、1割負担の人なら12円。

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なぜかニュースの文面には、『うがい薬』の文字が!
「治療以外の目的でうがい薬だけを処方した場合は、全額を患者の自己負担」

うがい薬と言えば、イソジンですね。
イソジン! 何を隠そう、知る人ぞ知る「明治製菓」のヒット商品。
何を隠そう、手術の消毒にも使うから、巨大なイソジン容器のものもある(←たぶん濃度が違うはず。1リットルくらいのやつ)

で、ここが大事。このうがい薬は、
 ドラッグストアで買うと、【数百円】(買ったことないので知らないけど800円くらい?)
 医者で処方して貰うと、百円くらい。3割負担でも【数十円】。

だから年1回くらい、いつも病院で処方して貰ってました。

風邪引いたかな → 喉が痛くなる → ロッテのど飴が効果無し →
 タバコがまずい =ちょっと重症 → 病院に行く → 薬を貰う
                 → イソジンも要求

私のいつものパターンです。
  抗生物質とPL顆粒とセルベックス(←胃薬ね)の3点セット+イソジン♪

で、そろそろ無くなってきたから、(他の病気なのに)ついでにイソジンください!
これが出来なくなるわけですねぇ。。。。。ちょっと悲しい。

「薬」なのに、公的保険が効かないとはこれいかに?
しかし、もっと問題なのは将来、湿布薬とかビタミン剤も同じようになるのか?ってところ。打ち身で湿布薬なんて余るほど貰うのにこれが貰えなくなる?(←いや確かに貰いすぎの感はいつもある)

そういえば、大昔、骨折した時に、包帯とか包帯止めるテープとかを、処方して貰ったことがある(←こんな物も処方できるんだと驚いた)。。。。骨折じゃなく縫って貰った時かも。オキシドールとか脱脂綿も貰ったかもしれない、確か、脱脂綿は持ってますって答えたような答えなかったような
  、、、、こういうのも将来ダメになるのかな?

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最近、薬系の話題が多い tak-tak-world でありました。
(薬のカテゴリー作ろっかな(^_^;) )

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