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2014/01/13

成人式の晴れ着、来年分も売れている(消費増税)

晴れ着・振り袖!
今や、女性の振り袖と言えば、お正月よりも成人式の方が多く見かけるように思います。

で、そんな振り袖・着物も2014年今年の春の増税を前に、すでに来年分が売れているとか、
ということは、ひな人形や五月人形も売れているってことでしょうか?

一方で、成人式の着物はレンタル派というのも増えているらしい。
確かに、滅多に着ない・自分で着られない・そんな高いもの買うんだったらレンタルで、というのも頷けます。

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駆け込み需要! お店側からすると、
「今年売れたのは景気が良くなったせい? それとも増税があるから?・・・来年はどうだろう」
来年の、仕込み(準備)に迷うことしきりのはず。
かつて、家電エコポイントで冷蔵庫やエアコン・クーラーが売れたときには数年分の需要を取り込んだ、なんて言われていました。エコカーの時も同じ。
地デジに至っては、10年分のテレビ買い換え需要を取り込んだ、なんて言われて、その後、経営が苦しくなったメーカーは大多数。

だいたい、「株価が上がって高額品が売れている」んじゃなく、「増税されるからその前に」っていう需要の方が大きいと思う。
10年以上続いているデフレマインドを転換するにはまだ苦しい。

今後、増税のあとは物価が上がるから、日銀はデフレ脱却宣言を出すかもしれません。その後がどうなるか? いよいよ、アベノミクス第3の矢が試されてくるときです。

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うれしいニュースは、外国人観光客が増えて1000万人を突破したこと。「ビザ要件を緩めた・円安になったから」、とかのニュースでしたが、それだけで日本にやってきませんヨ。やっぱり外から見ると行きたい国・魅力ある国だったから、観光客が増えたということ。

魅力ある日本、すなわち、観光でも農産物でもこれからの成長分野でも、、、、これらにおいて日本が「名誉ある地位」をしめることができるか否かに、日本の将来はかかっている。
それらを担うのは、否が応でも、間違いなくこれから成人になっていく人たち、だと思うわけです。

問題は、何が名誉ある地位なのか?でしょう。 これを考えられる『大人』が活躍する時代になっていく、はず。

※「名誉ある地位」;日本国憲法前文から借用です。思い出していただけたら嬉しいです。
  日本国民は恒久の平和を念願し、・・・国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ・・・

(憲法改正も、これからどうなるんだろうね~)

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