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2014/01/28

譲渡損の節税!ゴルフ会員権や絵画の損切りは、この春(2014春)までが得

バブルの頃に一世を風靡した「ゴルフ会員権」、有名ゴルフ場の会員権なら数千万円とか1億円以上で売買されていました。でこれが今や10分の一、20分の一の値段。

  会員権 4億円→4000万円 だったりするわけですね。

さくらちゃんや遼くん人気があったので、多少は相場が戻った所もあるようですが、“一世を風靡”した頃に買った人は皆さん含み損を抱えている状態。

所得税の節税の一つ。 譲渡損を計上することによる、損益通算・雑損控除。

昔に高値で買ったゴルフ会員権を売って、損を出したとき、今までは、この損失を所得に計上することで所得を圧縮して、所得税を節約できました。

年収1000万円で所得税50万円払っているサラリーマンはもちろん、もっと収入があって、中小企業の社長さんなんかだと、結構な節約もできたものです。(←それでも損をしているのだけどね、それも半端なく)

 で、今年の税制大綱、まだ決まっていませんが、与党過半数ですから無難に通るでしょう。税制大綱にはこのようにでています。

 #譲渡損失の他の所得との損益通算及び雑損控除を適用することが
 #
できない生活に通常必要でない資産の範囲に、主として趣味、娯楽、
 #保養又は鑑賞の目的で所有する不動産以外の資産(ゴルフ会員権等)
 #を加える。
 #上記の改正は、
平成26 年4月1日以後に行う資産の譲渡等について
 #適用する。

上を見ると、絵画なんかも含まれますね、はい。

そういや、バブルの頃は街を歩いていると、
「絵の展覧会やってます。無料なのでいかがですか?」
としばしば声をかけられたものです。

「絵好きですよ。バルビゾン派みたいなのありますか?
 コローとかミレーとかそんな自然な感じのやつ」

なんて言いながら、20万とか50万円とかの値札や、クレジットでもOKの文字を見ながら“鑑賞”したこともありましたが・・・

  ・・・だんだん面倒くさいし、怖くなったし、
     「興味ないですから」に変わっちゃいました。
    最近は見なくなった光景ですね。(^^;)

 (今でもやってるんだろうか? 最近のニュースだと、デート商法が流行っているみたいですね。彼氏・彼女になった後に「実はオレ・・・・で困っててさぁ」ってやつ)

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