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2013/12/11

絶対失敗しない投資!ドルコスト法の威力!

投資関係で、“絶対!”なんて書かれていたら、まず怪しいですよね、そうですよね〜

投資の基本は、“高く買って安く売る!”じゃなくて、“安く買って高く売る!”
分かっている私でも、いつも失敗(^_^;)
で、絶対失敗しない投資法です。
その名も、『ドル・コスト法』、皆さん一度は聞いたことありますよね。

今回書くのは、過去のデータからの計算です。

日経平均株価です。バブル前の1985年から描いています。バブルが弾けたのにどうやって儲けを出すか? それも楽に! これが本日の命題です♪

ドル・コスト法=一定期間ごと(例えば毎月)、一定額を買い続ける手法です。
バブル華やかし頃の1990年1月から、もし毎月1万円の投資信託(日経平均連動)を買っていたらどうなっていたか? を計算したのです。(今、毎月1万円、年間12万円貯金しても、利息なんてほとんど無いですよね〜 )

Tumitatetoushi

結果は、どうなっていると思います? 
   ・・・・  32万の儲け!! 損してない! (12/9の終値15611円で計算)

 毎月一万円! ドル・コスト法=高値づかみを封じ込める技!

この下り坂チャートで、バブルのピークで買っちゃってても、損してないんです♪
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もう少し丁寧に書きます。
1990年1月からはじめて、288ヶ月=24年間。投資額はそのまま掛け算して288万円です。で、今の時価で320万円。
  320万−288万円=32万円の儲け
  (もっとも、儲けたら税金掛かります(;_;)
  今年売却なら1割、来年から2割の税金)

さらにマニアックな方のために、丁寧に書いておきます、
 ・毎月月末近辺の終値を使用。(今月分だけは最新終値で計算)
 ・当時の日経平均連動型投信は、買付手数料2.1%が多かったので、これも考慮。
  もし、ノーロードなら手数料0なので、およそ32万→39万円の儲けです。

ま、24年間もあるので、利率にしたら0.5%程です。定期預金なみ。
それよりも、こんなチャートでも失敗していない、という点を見ていただけたら嬉しいです♪
  ・・・・ドル・コスト法さまさまなのです。

    投資で失敗しないためには、分散! それも銘柄分散じゃなく時間分散!

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24年間なんて長すぎますか?・・・60歳で退職という相談者が来られたら、平均寿命を考えて20〜30年後の貯蓄残高グラフを作ります。私にとっては全然長くないのです。これを葬式代に充てるとか、下がってれば簡素な葬式・上がっていれば遺族がちょっと嬉しいとか。もちろん、若い方だともっと長いスパンで考えられますよね♪

もう一つ正直に書いておきましょう。 
実は、去年の年末だと、損してるんです(^_^;)、そういう点では、“投資に絶対はない!”=正しいです。 
 

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