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2013/10/01

秋の恒例行事! サラリーマン厚生年金保険料値上げ、と健保負担

毎年の秋の恒例行事、厚生年金の保険料値上げ! です。平成29年まで続く予定。

毎年0.354%ずつ上がるので、給料10万円あたり354円。(これの労使折半)

40万円の給料だと、労使折半後で708円の負担増!

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最近話題になっているのが、厚生年金に加えて、健康保険の負担増です。
これはそれぞれの健康保険組合によりますが、一般に中小企業が入る協会けんぽより、大企業の独自の健保組合の方が負担が低い。
これを、合わせましょうよ、という議論が進んでいます。

健康保険料の総報酬制の厳格化!  大企業&公務員の健保料アップ! です。

一時期、とある企業は、自分の所の健保をやめて、国の所管する協会けんぽに入りました、ちょっとだけ流行しました。たぶん、いまでも健保組合を解散して入り直している企業は相当あるのだと思います。
(現在、単年度赤字の健保組合は全体の4割、らしい)

で実はこれ、国の国庫支出と絡んでいます。すなわち、中小企業が入っているけんぽに支出している国庫補助を大企業&公務員に負担してもらって、国の支出は抑えたいという財政上の理由。

ま、当該担当のそれぞれの言い分はあるんだろうけど、「金は天下の回りもの・無い袖は振れぬ」、法人税減税するけど健保はアップね♪
 みたいなそんな感じがする・・・・法人税払っていない赤字企業は負担しか増えないじゃん。。。。
   ・・・・・それぞれ言い分があるんだろうけど

ちなみに、厚生年金は労使折半、健康保険は労使折半以上(会社が半分以上なら御勝手に)、微妙に違ってます。

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