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2013/10/29

「年金生活者支援金」は、年金“未納”分、減額される

消費税アップが来年8%、でその翌年に10%。
(そんな先の話をしても、鬼が笑います、再来年なので大鬼が高らかに大笑い)

この10%時に、年金生活者支援給付金というのが、低所得年金生活者に支給されます。
基準額は5000円。(あくまでも「低所得」の人です。具体的に言うと住民税非課税で・・・など)

この5000円にはこんな意味があります。
「消費税アップで年金生活が大変になる分、基礎年金をアップしますね。基礎年金は原則みんな入っていますからね」という意味。
なので、未納期間があると減額されます。年金納付月数に比例する給付です。
ま、簡単に言うと、低所得者に限った、一発限りの、基礎年金増加法案、ですね。

 基準額5000円 × 年金納付月数/480
  (免除期間のある人は、1/6で計算)

 ∴一般に専業主婦は少なくなります。というかそもそも低所得者のみが対象ですが。
    (高齢の専業主婦は、第3号被保険者制度ができる以前の人が多い)

既に法律が通っています。正式名称「年金生活者支援給付金の支給に関する法律」
予定では 平成27年10月1日・消費税が10%になる時に施行。

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なお、来年8%時には、
こんな計算式のない(基礎年金とは関係ない)「簡素な給付」が検討されていて、こちらは、非課税世帯に1万円給付で検討中。
しかし、詳細が決まるのは今年(2013)の12月の予定。←他の経済対策や来年の税制改正と絡み合って決まる予定です。

 ・・・・全然関係なく、先ほど、たばこ税増税のニュースが…
     と思ったらこちらは消費税関連のニュースでありました。
     春から一箱10円〜20円上がるらしい。

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