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2013/09/30

介護保険の自己負担(5人に一人が)1割→2割に

先週くらいから、「高齢者介護保険の自己負担アップ」のニュースが新聞に流れています。(読売・日経など)
最近高齢者のニュースと言えば、負担増の話ばかり。
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介護保険、、、、デイサービスや生活補助のヘルパー、訪問介護に訪問リハなど
現状は、原則1割負担です。そして、要支援1〜2から要介護1〜5のそれぞれのランクで、限度額が決まっています。

で高所得者には「2割負担」ランクを作ろうという話で、どれくらいが高所得者かというとモデル年金額では、

  夫280万円 妻80万円 の世帯で2割負担

にしようということらしい。

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妻80万円ということは、国民年金満額か、または、厚生年金がちょろっとある方。
で、夫280万円の年額のある人というと、結構若い頃から高給取りでかつ、勤続年数の多い人。。。。。“現在、年金を貰い始める人”だとあまり該当しません。

年金が多くなる人には、いくつかのパターンがあります。

  ◆中卒で働き始めました、勤続年数45年あります、とか。
  ◆企業に終身年金制度があって退職金の一部を終身年金でもらってます

後もう一つが、
  ◆夫婦で定年まで勤めました、のパターン

ま、ほかにもあるとは思いますが、厚労省の試算だと、高齢者の2割の世帯がこの1割→2割負担に入る見込、だそうです。5人に一人ですね。

もっとも、負担限度額(←医療で言う高額療養費みたいなもの)が抑えられる予定です。
年金が月30万円あるけど、老健に入っていて、おつりがありました。でもこれはいままで介護する人の生活費になっていました、、、、こんな人が苦労しそうな制度変更になりそうな感じです。

※来年2014年の国会で法改正される見込で進んでいます。

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