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2013/09/26

基準地価、全国平均は22年連続下落も、下げ止まり

ちょっと間延びしてしまいましたが先週の基準地価のニュース。国土交通省発表です。

全国平均(全用途)の下落 1.9%↓、1992年から22年連続
でも、三大都市圏は、5年ぶりに上昇。前年比0.1%↑。

なんか“5年ぶり上昇”の方がニュースになっていましたね。

 全国平均(全用途)は1992年から“22年連続の下落”で、
   用途別では住宅地が1.8%↓、商業地が2.1%↓
の下落です。でも下落幅は非常に小さくなってきて、都市部で上昇ってことはそろそろ下げ止まりと見て良いでしょう。

 それに、リニアの話題もあったし、五輪の話題もあったし、、、、、
 基準地価は7/1時点の調査なのでどちらも入っておりません。

   ========

全国平均では下落!
地方圏の衰退、というか、地方圏が足を引っぱっているという状態ですね。でもこれ、人口減少時代ですから当たり前。たぶん、今後、格差は広がっていくでしょう、どんどんと。
人の多い商業施設と人のいないシャッター通り商店街の状態になります。だから今後は地方圏をどう集約していくかという「選択と集中」が大切。

「隣町が○○をやったから、うちでもしよう♪」
こういう地方自治は成り立たないってことですね。(←過去はこういうのが多かったと思う)
だから維新の会ほかの道州制の仕組みってのは、こんな選択と集中を積極的に進める施策でこれ自身は私はよいことだと思ってます。でも実際にやってみると、「なんで隣町が・・・・」みたいな話になって絶対揉めると思うな。

 その地方独自の良い所をどれくらい発信できるか? って所でしょうか。
 沖縄の魅力とか北海道の雄大さ、とか、京都の街の味わいとか、自治体一つでなく広い範囲を線と線・面と面で結ぶそんな魅力が発信できること! がとても重要になるような気がします。
 (良い所一杯あると思うぞ、ツーリング行きて〜♪)

「若者だけ税金を安くして、若者が住みやすい町」、逆に「お年寄りの住みやすい町」いろいろな構想だけはあるみたいなです。(待機児童解消なんていうのも広い意味では同義かもしれません。)
こんな今までとは違う視点が地方自治に必要なのだと思います。

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