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2013/07/24

とある人の誤解から(NISAの宣伝どうなっている?)

ちょっとした誤解で、
「NISAの口座を(銀行口座のように)つくるだけで税金がゼロになる」
と嬉しくなる人がいるみたいです。

 

  NISA(少額投資非課税制度)がはじまります
     利益に対して、税金が0!

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今や銀行でも投資信託を扱っていますし、その昔、CBファンドや中国ファンドを買ったような人は、まだ口座が残っている人もいるでしょう。
で、そんな口座のある金融機関から、NISAの宣伝が来て、

税金が0!
ここだけを見ると、まるでNISAの口座を(銀行口座のように)つくるだけで税金がゼロになると誤解する。

で、次に思うことは、「この口座の利率(銀行口座でいう預金利率)は?」 らしい。

「利率ないじゃん、どこがメリットなの?」 とがっくり。

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私の想定外の思考パターンであります。
そのようなパターンで宣伝を見ていなかったのですが、確かに、じっくり見てみると、
 「口座を作りましょう。作りましょう」という宣伝ばかり。
そこからどう投資するのか踏み込んでいるのは少ない。

投資元年・個人投資家の参入時代、っていう限りはもう少し丁寧に説明してもいいんじゃないか?って思います。

 「メリット一杯だから口座作りましょう」の宣伝ビラ・ポスター
を撒いているだけでお客さんが獲得できるなんて思っていたら、笑っちゃうぞ♪

 ※NISAの詳しい説明はしません。
 口座を作ってそこから買う株式・投信の利益が非課税(年100万円分が最大)。
そこから何かの株・投信を買うわけだから、証券会社や銀行は、売買手数料が手に入る!
こういう口座です。(←だからこぞって獲得競争に走っているのね♪一人1口座だし)

【関連記事】・・・ついこの前、書いたばかりだけど
 ●少額投資非課税制度(NISA)のメリットが感じられないのだけど(2013/07/10)

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