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2013/04/22

投信;年1回の分配金を、固定資産税に充てる!

固定資産税は、通常毎年5月頃にやってきますよね。私の所にも早速・・・・(涙)イヤな封筒だぁ

で、例えば、年間30万円の固定資産税として、毎年分配金の出そうな投信を600万円分ほど買う。
こうすれば、半分くらいは賄える、か?

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固定資産税、これ結構やっかいです。
収入にかかわらず毎年やって来くるから。
サラリーマンが年金生活になろうと、夫婦の年金が遺族年金にかわろうと、収入によらずやってくるのが固定資産税。

固定資産税は地価によって3年に1回見直しがありますが、今は日本中で地価は大きくは変動していません。全体平均でマイナス2〜3%。

30万円の固定資産税を20年分取り分ける。単純に600万円です。
これを投資信託にするか、(今は金利の付かない)定期預金にするか?という選択と同じ。

考える最大のポイントは、
 ・長期投資(ここでは20年)なので、それに耐えうる投信かどうか
  あるいは、ときどき投信を乗り換えすることを考えておくかどうか

一言で言えば、成長性よりも安定性(分配金も運用期間も)の方を見る、そんな投信。
でも今は世界中で低金利競争なのでなかなか難しいかな?

もっとも最大の難点は、分配金が確定していないことです。リーマンショックの時はどの投信も分配金をぐっと下げました。(※リーマンショックの頃は分配金0の投信も多かったですから、その点は要注意)

最近は、しばらくの間は分配金を保障しているものも出てきているようですが(←とくに毎"月"分配)、これは言い換えると、元本を取り崩して分配金を出すことを約束しているわけで単純にいいですよとは言えません。

 分配金が増えても減っても、固定資産税に使う!
 多分定期預金よりはマシだろ!

これ位の気持ちで、使途を決めた投資。この観点“使途”ぎめは結構重要だと思います。

(ボーナスが無くなる老後は、固定資産税のような大きな支出が結構辛くなります。毎年の分配金という選択もよろしいんじゃないかと。最近、市況はかなり良いですし)

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