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2013/04/05

過去最低を更新!長期金利(新発10年物国債)、年0.425%

新総裁で行われた昨日の日銀、金融政策決定会合。
強烈でしたっ!

一気に、円ドルは2円。円ユーロは3.5円ほど円安に!(朝起きるとさらに円安進んでます)
長期金利の代表格、「新発10年物国債の利回り」が年0.425%まで下落です。
過去最低の低金利!!

いままでちまちま緩和してきたのを、一気に緩和するという発表。
日銀の供給量、マネタリーベースで2倍にするというもの。
 138兆円→270兆円(2年間で)

  ・・・・お金じゃぶじゃぶですね♪ 私にも回ってこないかなぁ~

アベノミクスの3本の矢「金融政策」「財政政策」「成長戦略」のうちの、金融政策です。
これまでの日銀総裁は、お金じゃぶじゃぶにするとどこかでバブルが起きるというのを心配していたのだと思います。だって、土地バブルでもの凄~く良い目をした人がいる一方で、もの凄~く大変になった人がいる(大手企業で倒産したところは大抵がバブル期の投資の失敗)
でもって、日銀の最大の使命は、バブルを作ることではなくて、「物価を安定させること」(今は2%の物価上昇が目標)。
正直、バブルの時の物価上昇・土地価格の上昇って、日銀の政策が後手後手になっていた。(しかもはじけても誰も責任とっていない!)
この負い目を感じない人が、新たな金融政策に乗り出した、ということなのかなぁ。

この半年を見ると、お金じゃぶじゃぶ、円安に → 株価上昇して企業業績回復
という路線です。(輸出品の値段の競争力はもとより、グローバル企業が海外生産した利益(配当金)を日本に持ってくるときにも円安は有利に働きますからね♪)

短期的にはgood、長期的に見るとやはり「成長戦略」が欠かせない。
その中間に「財政政策」、つまり消費税アップによる国の借金返済があります。

(※アベノミクスの財政政策は消費税アップではなく、成長して税収を増やして、それによって国の財政を健全化する、というのが本筋であることは、一応、注記しておきます。消費税アップだけだと「矢」になりませんから。)

住宅ローンを組む人は、今がチャンス。(ここ2年ほど)
固定金利への借り換えも今がチャンス。
これ以上の低金利はそう無いと思うぞ。
※でもローンは組める組めないじゃなく、返せる返せないで考えてね♪

【追記】日経平均、かる~く13000円を突破↑↑
    長期金利も一時0.315%に!

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