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2013/04/15

孫の世話が大変なじぃじ・ばぁば

〜天気、悪いぃ。雨降ってきたよぉ。帰り自転車なのに〜
なんて思いつつ、スポーツクラブで運動していました。

「チャランラン、チャランランラン」(携帯電話の音)
窓際に置いてあった誰かのポーチから電話が鳴っています。どこかのおっさんが慌てて電話を取ってました。
その人とその友人らしき人の会話です。

「俺、もう帰るわ」
「どうしたん? 何かあったん?」
「孫を迎えに行って、塾へ送り届けろって・・・雨だから」
「いや〜ごくろーさん」
「折角、風呂はいるつもりだったのに」
「もう一回、来ればいいやん。暇なんやろ〜」

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現代の子育て、すなわち、共働きの多い現代では、子育てにじぃじ・ばぁばの存在は欠かせません。金銭面にしろ、時間面・家事の面、子(孫)への関わり方、すべてにおいて。

〜〜じゃ、祖父母が近くにいない人はどうしているの?〜〜

そう言う人も大勢いるはずですが、これが待機児童への問題に繋がっている、のですね。たぶん。

昔、娘がインフルエンザになったので、孫の送り迎えに行ってきます、と新幹線で娘夫婦の家に行かれていた祖父母さんがいました。

昔、長女が離婚して子ども二人連れて帰ってきた、と思ったら、次女も二人連れて帰ってきた、今、家の中は、ミニ幼稚園状態。しかも、孫4人はケンカばっかり。
これで疲れ果てている祖父母さんもいました。(顔は喜んでいたけどね)

「息子が結婚するので、家を買います・建てます。建てないといけません」
こんなことを思っている親も、田舎の奈良だとまだまだ多いです。(←別に奈良に限ったことじゃないでしょうけど。まぁ、その人の考え方次第)

「息子の就職が決まったし、次は家です。家を建てさせます。
 家がないと結婚に苦労するだろうし」
こんな親もいます。子どもの考えを抜きにして(←これもまぁ、その人の考え方次第)

「息子の就職が決まったし、次は家です。家を建てさせます。
 ローン組んだら、会社辞めたりしないだろうから」
こんな親もいます。(←これもまぁ、その人の考え方次第)
『いや、辞める時は辞めると思うぞ。むしろ、辞めた方が
 幸せな時だってあるんだぞ』

逆の放任のパターンもあったりします。

「東京に行って、滅多に帰ってきません。でも好きな人が出来たみたいで
 今度、結婚するらしいです」
ほーこんなパターンもあるのだ(驚き)。『相手の両親に御挨拶♪』ってセレモニーじゃなかったのか?

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単に、「孫の世話が大変で・・・」
  何が大変? どう大変? 

こういう部分には、『こうすれば上手くいきますよ』、という正解がありません。
つまり、どうしたいのか、どう変えたいのか、これを考えないままに「大変で」と言われても先に進まないのです。

「人生とお金」の難しさ・真剣さ・付き合いの難しさ、も同じです。
「家が欲しいんです」だけ言われてても先に進みません。そのために何をするかです。
こういうことを真面目に考えるからこそ、「その人の人生が豊かになる」、そう思ってます。

でもまあ、「大変で~」と良いながらも、顔は笑顔。。。。こういうのが幸せなのかも知れませんね。はい。

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