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2013/02/12

貴金属・絵画の売却! 購入金額が分からない時の所得税

実はこれ、私が聞きたい質問です。正確なところを詳しい人、税理士さんに聞きたいところなのであります。

今想定しているのは、金(Gold)の売却。
昨年から、取引業者から税務署に200万円以上で調書が出るようになったから、申告しないわけにはいかない。でもその金は親が買って相続した物だから取得金額が分からない。
こんな時どうすればいいのか?

土地と同じように、概算取得費5%を使っても良いのかどうか?
   ・どこかの税理士会のHPを見ると、使っても良いと書いてあるのだが
   ・国税庁のタックスアンサーで見ると、土地に限ると書いてある。
 どっちなんだろ?

で、どっちにしろ、売却金額の100%か95%に税金がかかるということだから、結構な額になる。

  売却金額 200万円
  概算取得費 10万円 + 手数料とかで10万円 であったとしても
  差し引き 180万円が所得!!

  所有5年越えだと、50万円の控除があって1/2だから、65万円が所得
  (普通のサラリーマンだと、税率10%か20%なので、
               6.5万円〜13万円の所得税!!)

でも、平成の今200万円の金が10万円の価値だった頃って、絶対に戦前。
戦時供出していますよ。・・・よく分からないけどさー
(土地は先祖伝来、明治や江戸から住んでいると言うこともあって概算取得5%は理解できるけど、貴金属に適用するのはどうも納得がいきません)

結局、証拠書類がなければ税金で損をすることになる。

 貴金属や絵画や骨董などで高価な場合は、
   ちゃんと購入記録(契約書)を残しておけ!

ということになりますな。(骨董とかなら江戸時代から先祖伝来なんて一杯ありそうですね。彦根城も個人所有らしいですし。(お城は不動産か?))

※同じように、「不動産の契約書」も残しておいてください。
 でも住宅ローン控除のための確定申告(初年度)に、すでに無くしたという方がいたりして。。。。

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