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2013/02/21

任意売却・競売物件の購入はリフォームが必須

住宅ローンが払えない → で家が競売にかかったり、銀行が任意売却を打診する。
こういう物件を専門に扱う業者もあったりするのが不動産業。

で、買う方から見れば、普通より安く買える♪
  (・・・・それほど安いわけではないけど)

以前、ずっと昔、数年前にあった相談です。
「競売の物件を頼んでいるんです。ローンとかどうなりますか?」

その業者は一旦、預かり金を受取って、それで業者の名前で競売物件を落札して、落とせれば、業者から個人への売買契約を結ぶという業者。(というより、個人で落札して名義変更なんて普通は無理ですから、その代行業)
で、落札後は普通に売買ですから、初期費用が用意できるのなら、住宅ローンは組めます。(←もちろん担保価値や勤続年数や年間返済率がクリアできるのならば、ですよ♪)

「でも競売物件は、中が荒れていること多いですよ。物件、見ました? 最近は裁判所のHPでも現況写真なんかが出ていますよ。内装のリフォーム代も相当見込んでおいた方がいいですよ」

ローンが払えずに競売にかかるような物件は、荒れている物件が多いと思います。例え、築浅であっても。
普通の物件のように、鍵借りて中を見るということが簡単にできないですから、そういうところは慎重に。むしろ、古家で土地目当て、とかの方が安心?(←これでも取り壊し費用が必要ですが。)

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住宅関係の指標が好調のようです。“ようです”というのは、私の感覚からすると若干違います。
おそらく、消費税増税前の駆け込み需要が起こっているのだと思いますが、エコカー・エコポイント家電のように需要を先食いする施策の割には弱い、弱すぎる。なので反動が恐い。
もっとも、増税が確実になって締め切り間近になると一気に駆け込み需要が増えるのかも。

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