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2012/12/10

親の保険料(後期高齢)を子どもが払って税金を節約する

12月と言えば年末調整の季節!

今回は、所得税の社会保険料控除の話。
社会保険料控除は本人分だけとは限りません。
・・・・「自己と生計を一にする配偶者その他の親族」です。

例えば、老親の「後期高齢者の保険料」は、普通は本人の年金から天引きされるのですが、手続きを行えば、子どもの口座から引き落とすことが出来ます。
つまり、親自身ではなく子どもが払うと、親自身の控除から子の控除に変えることができる。

損得計算で考えるのが税率です。

後期高齢者の保険料が5万円だとして、
  親(年金生活者)が、税率 5%なら、2500円の還付相当
  子(サラリーマン)が税率20%なら、1万円の還付に相当します。
  7500円の差!!が出てくるのですね。

でも、これはあくまでも世帯で見た場合の損得の話。
実際には、保険料を誰が払うかは結構シビアというか面倒くさいというか

「親の保険料を俺が払っているんだから、その分寄こせ」
なんて言いづらい。

でもま、世帯で見ればこんな損得があります。

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