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2012/12/17

淋しいクリスマス、祭りになりきれなかった「タイガーマスク運動」

今年ももうすぐクリスマス、来週です♪

児童相談所にランドセルが送られて、「タイガーマスク運動」とか「伊達直人」とかのブームが起こったのが、2010年の今ごろの季節、2年前のことです。

去年は大震災という特殊事情がありましたので、今年がどうなるか気になっていました。でも今年は、タイガーマスク運動の話をあまり聞きません、ちらほらです。

11月の初旬に静岡県で「復活を祈る」と10万円分の図書カードが届けられたというニュースは見ました、その後は
選挙のニュースに紛れて、
 ・11/24徳島 ランドセル8個;「天空の城ラピュタ」のムスカ大佐を名乗る人物から
 ・12/13静岡 子供用の自転車4台など10万円相当;
       「ジョジョの奇妙な冒険」の「スピードワゴン財団」の静岡県支部

ほかは私が見ていないだけかも知れませんが、少なくとも2年前のようなブームではないようです・・・・
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「お兄ちゃんの時はランドセルが貰えたのに、僕には無いの?」
 ・・・こんな子供達もいるんだろうな。

  学生時代に障害児のボランティアをしていた時があるのですが、その事前研修会で注意されたことがあります。「また、今度ね」「次に来た時」は気をつけて使うようにと。 「ボランティアだから責任はないとか許されるとかはありません、とくに、子供が相手では関係ありません」、こんな注意がありました。

 タイガーマスク運動が、恒例のお祭りになっていれば、継続性が出来たのでしょうが、善意というボランティア精神だけでは成立できなかった、という感じでしょうか。それとも、社会現象という捉えがたい浮気心だったからなのでしょうか? やっぱり少し淋しいですね。

 

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