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2012/12/06

介護保険料は、年金から引かれる(65歳以上)

介護保険料は、40歳〜死ぬまで払う保険料です。
死ぬまでですよ〜、一生涯!

で、65歳未満は2号被保険者と呼び、65歳以上は1号被保険者と呼びます。

簡単に言うと、
  1号=保険料を払って、かつ、すぐに受給の可能性のある人、
  2号=保険料を払うだけの人   (※2号でも特殊な場合は介護保険のお世話になる場合があります。)

2号の人は原則、健康保険と同時に計算されて徴収されます。
1号の人は、原則、年金から天引きです。

=====
でね。。。。年金から天引きなら、

「年金額と年齢が同じ」ときは同じ保険料だと思いませんか?
 ・・・でもそうとは限らないのです。

 世帯で見るのです。
 奥さんが高収入(高年金)とか同居の子どもが高収入とかで、年金額が変わってくきます。実際には、住民税非課税かどうかです。

 もっと具体的に言うと、サラリーマン定年退職の人なら、それなりに年金額が高いので所得税を払う人になって、大抵は関係ありません。問題は奥さんの方です、こちらは(専業主婦なら)年金が少ない人が多い。
 年金を受ける奥さんの年金額が少ないと(もし一人暮らしなら)非課税世帯になりますし、または、旦那さんが亡くなって遺族年金になれば、これも非課税なので、結局、子ども世帯と同居かどうかで変わってきます。

   奥さんの年金額が120万円以下
          または、遺族年金
奥さん一人なら非課税世帯で、介護保険料は減免されるけど、子供と一緒なら減免されない、ということ。

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ここで、同居しているけれども、世帯分離! の話が出てくるわけですが、
保険料は基本、「世帯全員の収入の合計額に応じて保険料が決まるという制度」です。

  生活の実態として世帯が分離しているかいないか?
  同居・非同居にかかわらず、生計が同一かどうか?
   ・・・これがポイントです!!
   (虚偽の届出は「公正証書等原本不実記載罪」とか「詐欺利得罪」とかの恐れがあります)
でも実際には世帯分離は、多く行われているのが事実です。基準が明確ではないから。  生活費5万入れたら、あとは同居だけど干渉無し、がどちらに入るのか?
 同居していたけど今は、老人ホームに任せている、はどちらに入るのか?

そろそろ誰か明確な判断をして欲しい、そう思います。

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