« 地方公務員の給料下がる? ラスパイレス逆転 | トップページ | オバマ大統領、再選! 円高に »

2012/11/07

学資保険より、終身保険

知り合いの保険屋さんに電話した。

「もしもし、学資保険、聞きたいんだけど。・・・はっきり聞くけど、
  アフラックとかに勝てる保険ある?」

「うーん、うちの保険、亡くなったときに年金が出るので、その分戻り率悪いのよね。貯蓄目的なら勧めない」

「じゃあ、どうしてるの?」

「昔は養老保険を勧めてたんだけど、今は終身保険に入って貰って、15歳時とか18歳時に解約」

「ふーん、15歳用に100万円、18歳用に300万円、二つ終身に入るとかできるの?」

「うちは、最低200万円から。だから400万円入ってもらって、部分解約かな。」

「お宅の終身保険は、きちんと貯蓄になるから良いよね。よその定期保険だけど、アカウント型がよく分からない、というかいつも解約勧めてる。本当は解約させたくないんだけど、それしか方法が無いときが多い。死亡保険金と入院保険金が連動してたり、最低死亡保険金が決まっていたり。10年更新型だと保険料1.5倍で払えなくなったらもう解約しか方法がない。」

「ねー終身保険入ってくれる人、いない? うち、5年以上なら絶対定期預金より良いから。誰か紹介してー」

「ま、考えておく。そう上手くお客さんに聞かれる訳じゃないし。」

=====

上の会話、保険屋さんなら凄ーくいろいろな情報が入っているのが分かると思います。普通の人でもわかりやすいんじゃないかな。

※(全然関係ないですが)本当は、別の質問が最初でした。

 「生命保険を信託銀行受け取りにして、信託贈与(子供が20歳になった時とか)で、渡すとかできる?」

 「うちには無いねー、でも、嫁さんには渡したくないけど子供には渡したいとかあるよねー。子供が小さいと親権で結局嫁さんが管理するから、信託贈与したくなるね。需要はあるよねー」

なのでありました。資産家であれば生前に銀行とか弁護士事務所で信託契約を結べますが、遺産が生命保険だけなら、いくら遺言書を書いても、生前の契約者の意思が反映できるかどうか不完全になるという問題です。(信託契約を結ぶので、数十万円の契約料が一般には必要です。)

|

« 地方公務員の給料下がる? ラスパイレス逆転 | トップページ | オバマ大統領、再選! 円高に »

FP-保険」カテゴリの記事