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2012/11/06

地方公務員の給料下がる? ラスパイレス逆転

ラスパイレス、ご存じですよね。
国家公務員の平均給与を100としたときの、地方の割合です。
9年ぶりに地方が国を上回った、という先週のニュース。

一般行政職員の指数、106.9・・・・6.9%高い!

なぜ地方公務員の給与が高くなったかというと、当事者の方はきっと私が書くまでもなく、ご存じだと思いますが、
国家公務員の給与が復興財源のため4月から2年間、平均7.8%減になったため。

それまで地方は国より下げていたわけで、「今年の分だけ取り上げて卑怯だよな」なんて思っている地方公務員さんも多いのでは。
・・・・(国と地方の仕事の質や権限がどうなのかってのは私には分からないのでとりあえず書きません。一般職なら同じような仕事なのでしょうか?)

で、国がこの分の交付税を減額するかどうかが焦点で、知事会と総務省・財務省の綱引きです。。。。。(で、復興財源で沖縄の道路を造ったり全国の税務署の耐震工事をしているのだから困ったもの。)

せめて、地方公務員の給与が下がるとしてもその分は地方の業者・労働者に落ちるような予算にして貰いたいのが私の本音。

復興財源名目は詐欺みたいなことをせず、経済対策かなにかの名目で堂々と予算つければいいと思うのだけどね。学校の耐震化・官公庁の建て替え。京都でも相当古い警察署があるぞ。万が一のとき大丈夫か? と思ってしまいます。

単純に、「ラスパイレス逆転だから、交付税下げます」なんて言ったらバカです。
地方分権・維新の会に投票するぞ!

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ところで、国家公務員の給与引き下げのあと、
「国家公務員 住宅ローン」が「破綻とか厳しいとか払えない」とか、そんな検索が増えています。全体として多いか少ないか分かりませんが、明らかに検索が増えています。

【関連記事】
 ●公務員の給料削減、2年間7.8%減(ローン破綻でるぞ) (2012/03/08)

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