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2012/11/13

就職戦線!偏差値と企業規模の数学的関係

去年も同じようなことを書きましたが、、、
   来年卒で就職先がまだ決まらない人がいる一方で、
  再来年卒の就職活動が本格化してきます。

先週の読売オンラインから
   今春卒業した大学生約56万人、正社員の求人も56万人
  でも就職したのは約36万人、未就職・未進学が9万人、不明1万人
  大学院などへの進学が8万人、パート・アルバイトでの就職が2万人

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就職希望の大学卒業者が「56万人」いたとして、
   従業員5000人以上企業の求人が 「 約5万人」
   従業員1000人以上企業の求人が 「約10万人」

成績の上の人から順に採用が決まるとすれば、 (まぁ、就職採用者は、学業成績だけを見ているわけではないと思いますけどね。)

  ●従業員5000人以上の会社に就職できる人
     ・・・(卒業者全体の中で上位1割)=偏差値 65以上
  ●従業員1000人以上の会社に就職できる人
     ・・・(卒業者全体の上位2〜3割  )=偏差値 57以上 

「(学業の)偏差値なんか目じゃないよ、俺にはそれ以上の能力はあるんだ、ホレ見ろ!」
と言えるくらいの特技かコネか、それとも、恐いおじさんか、愛人か、何かがなければ、普通に数学的に考えれば、上のようになる。
 ま、総合点を考慮しても、上の偏差値±5以内でないと相当厳しい気がする。

 もし私に、偏差値50の学校に行く子供がいて、しかも学校内でも真ん中の成績で、それで、従業員1000人以上の企業にエントリーシートを送っていたら、

「お前バカだろ! 絶対無理。中小企業で面白そうな所も一杯探しておけ! 大企業の子会社なんか穴場だぞ」、って言ってると思う。

 しかもたぶん、偏差値が1変わればどれだけ人数分布が変わるか分かる偏差値のグラフまで見せる!
(  ↑
 こんなグラフ見せなくても
 「偏差値プラス5の学校に合格しようと思ったら、どれだけの努力と運が必要か?」
   って言う方がわかりやすい?!、か )

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