« ヘルパーさんの盗みから、財産をどうやって守る? | トップページ | 住宅ローン;頑張って繰上返済したら、所得税がドカンとやって来るケース »

2012/10/26

癌ならどうする?!(実家の犬のことだけど)


実家の犬です(変な顔)。
柴犬14歳半、メスです。鼻の横が膨れてきています。

Nana
(ちなみに緑内障2回患ったので、左目は眼圧高すぎでつぶしてあって、右目は義眼を入れています。)
昨年の今頃から、なんか鼻の横が膨らんでいるなぁと思って、正月に、やっぱり膨れている!確信! と思っていたのですが、別に痛がっている訳じゃないし放っておいたのです。

春の狂犬病予防接種にペット病院に行った時に見て貰いました。

「なんかの腫瘍みたいですね。悪性?良性? とりあえず簡易検査します。」
と注射器で細胞を少しとって画像化。ほーこの病院こんなこともできるんだ、と驚き。

「よくわからないので、この画像を外の専門家に出します」
こっちはどきどきしているのに、なーんだ、という感じ。
後日、回答が帰ってきました。

  繊維肉芽腫!

「良性か悪性かどこまで悪性かを見ようと思うと、メス入れて細胞少し貰って、現物を送ることになるのですが・・・・」 先生なにか言いにくそう。

「これ悪性だったとしても、もう取れません、というか、この繊維状の肉芽腫は根っこを張るように伸びているので、人間でも相当広範囲にえぐり取らないとダメなのです。だからこの犬の場合、あごの骨まで削ることになるんです。『良性でこれからあまり大きくならない』ことを祈って今まで通り、というのも選択肢。平均寿命を考えると、大変な苦労をしてあと数年生きるよりも、今、元気な状態だからこれで行けるところまで行くというのもアリなんじゃないかと思います」

ま、こんなことを言われました。
早速、家族会議です。

「よく、手術したら急に弱るって聞くよ」「やっぱり顎を削ったら、普通にもの食べられなくなるんだろうね」「14歳だから、普通に元気な犬だったしてもあと長くて4年、18年生きれば長寿全うの部類」
「緑内障で両目失明した時は、MRIのある大阪の病院(←犬にペースメーカもいれたりする病院)を紹介されたけど、今回はなかったね」

こんなことを言い合って、結局、そのまま放置することにしました。
それから半年、やっぱり少し大きくなっているものの、本人(本犬)はいたって元気です。

========

行けるところまで行く! それまでなるようにしかならないと、放っておく!
取りあえず、今元気であることを重視する。
 ・・・人間と似ているところがあるなぁ、と思ったり。

 私「もし痛がって泣き続けたら、、、、近所に2ヶ月くらい泣きわめいていた犬がいるのですが、そうなった買い主の方が耐えられなくなると思うんですけど、、、、」

先生「犬の場合は人間と違って『安楽死』という選択ができます。本当に苦しむだけになったらそれも考えましょう、でもそんなこと考えるのは早いですよ」

|

« ヘルパーさんの盗みから、財産をどうやって守る? | トップページ | 住宅ローン;頑張って繰上返済したら、所得税がドカンとやって来るケース »

FP-年金・老後」カテゴリの記事