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2012/07/13

子どもが自殺するという異常さ

滋賀県大津の中2生徒の自殺。
悲しいです、他人事ながらとても悲しいです。
  でも報道を見ていてどうも違和感が残ってしまいます。

ひとつは、校長が出てきていないこと。
(私が見ていないだけかも知れないし、報道されていないのかも知れないですけど。)

もうひとつは、逆に、マスコミが大津市の教育委員会や学校を虐めているように見えるから。(←まるでモンスター親と一緒みたい。もちろん擁護する気はさらさらありませんけど。)


  イジメがあったかどうか、認めた認めていない、初めて認めた、、、
  被害届を受理する・しない、公権力による捜査、、、


違うぞ!
 一人の若者子どもが自殺をした、止められなかった、

  これに「世の中の大人」がどう向き合うか!
            この話が一切聞こえない。

ここに違和感があるのです。

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  ライフプラン表  夫 45歳
           妻 40歳
           子 13歳

  1年後 2年後 3年後・・・・


こうライフプラン表を作るときに、「ここで自殺」なんて作りません。事故で亡くなったらとか、病気で死んだら、は考えます。でも自殺は、、、、人の死という点では同じであっても、人生という面から見ると全然違うし異常な事態。
そういう選択をしてしまった本人の人生・家族の人生、、、、止められなかった周り。

誰に責任とか、第三者で調べるとか、そういうのは後から付いてくるもの。
子どもとか大人とか関係ありません。(そりゃ子どもは大人が守らなきゃいけませんが…)

自殺と言うことに「世の中の大人」がどう向き合うか!
大津だから起こった話じゃなく、どこにでも起こりえる話。

これを防ぐために何が出来るのか、を考えることが、亡くなった人に対する「大人の責任」、なのじゃないかと思います。


それにしても、悲しい。パンダ赤ちゃん以上に悲しい、です。

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