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2012/06/12

年収別の教育費の年額、中学・高校編(公立・私立)

昨日の幼稚園・小学校編に引き続き、
文部科学省の「子どもの学習費調査(平成22年度)」(平成24年2月公表)からです。
 
 公立・私立の「中学・高校編」、
 教育費総額です、 家庭教師や塾も入っています! でも平均値です!!
 初年度は高くなる分も平均化されています!

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若干ですけど、私立中学よりも私立高校の方が低いです!
  「中学は私立に行かせて、高校で公立を狙う」、とか
  「高校は私立で、大学で国公立を狙う」、とか、そんなお声もお聞きします。

で塾・家庭教師!
  私立中学校に行く家庭で
      塾費用   年間60万円以上は2.6%あります。
      家庭教師代   〃  以上は0.7%あります。
  公立中学校に行く家庭で
      塾費用   年間60万円以上は3.4%あります(←私立よりも多い!)
      家庭教師代   〃  以上は0.2%あります。

で、昨日の分とあわせて、ほとんど再掲になりますが、
年間60万円以上の(塾/家庭教師代)の割合をまとめてみますと
 
 小学校            公立     私立
     塾費用(60万〜)   0.1%    9.4%
    家庭教師(60万〜)   1.4%    1.4%
       
 中学校            公立     私立
     塾費用(60万〜)   3.4%    2.6%
    家庭教師(60万〜)   0.2%    0.7%
 
※(公立に行っている世帯の中、および、私立に行っている世帯の中、それぞれの割合)

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教育費大変ですね〜。
高校出たら出たで、その後が大変、、、、ってのはライフプランを作っているとよく感じることです。
(→だから教育費考えておいてね♪)

実はこれ以外に、学校教育費と学校外教育費のデータもあるのですが、それはまた今度。
    ※学校内で必要なお金(学校教育費)と
     学校外でかけたお金(塾・クラブなど学校外教育費)
       ↑
       これが誤算になる家庭も多々あったり。

で最近ではもっと大事なことがあります。
  何のために勉強するのか、させるのかっ!

今、日本の製造業・家電メーカーはボロボロです。電気科で半導体の研究室を出た私にとっては、とても悲しい状況です。

クラスでめちゃめちゃ優秀な奴がいました。
  外資系に行って入社当時はおそらくクラス一番の年収を貰っていたと思います。
  だけど数年後、会社が日本から撤退を表明したのででやむなく、転職。
  でもその転職先も・・・・吸収合併。
  こんな同級生もいます。
  でもたぶん元気に働いていると思います。

従兄弟が製薬会社に勤めています。給料良いです、たぶん。
  おばさんが、正月とかに会うたびに「会社名が変わって覚えられない!」
  と嘆いています。吸収合併の連続です。
  でも家を買ったので頑張って、営業活動に励んでいるみたいです。

だから、何のために勉強するのか、させるのか、これが大事なのではないかと。

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