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2012/03/02

認知症になる僕たちへ

知人の本の紹介、といっても少し前に書かれた本です。

「認知症になる僕たちへ」(和田行男著、中央法規出版)

一応、知人のよしみで、宣伝しておきます。(というより「新聞出るよ」とか「テレビ出るよ」とかメールをいただくので私よりはるかに有名人なのですが・・・・)

もうほとんど年賀状だけのやり取りしかしていない20年来の知人で、今は認知症のグループホームの施設長をされておられます、その方が書いた本。認知症の人が身近にいる方には、手厳しい面もある反面、ちょっとホッとする話。

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昔この方と呑みに行った際にこんな話をされてました

  「寿司屋とかにさかなへんの漢字ばっかり書いた湯飲みあるやろ、
   じいさんばあさんに見せると、みんな読めるし書けるんやー。
   鱸(スズキ)、鰤(ブリ)、鯱(シャチ)・・・
   『じいさん何でも知ってるんやー、じゃあ自分の名前書いてみー』
  (・・・・わからん、書けん) 
   で、『じゃあこの漢字は?』もう一回湯飲み見せると、「鱈(タラ)」
     『じゃあ自分の名前は?』「わからん」・・・・・
   爺さん婆さん、飽きないし可愛いし、最高やでー」

ま、こんな方。
この人の凄いのは、どんな時でも、自分対他人の一対一で接するところ。
技術論とか組織論とかあるべき論とかじゃない、、、そこが凄い。(・・・この部分は私も見習わなければ行けない点です。)

元気にされているかなぁ。

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本の内容とは関係ないのですが、衝撃的な題名です、よね。
もし誰もが認知症になるとしたら、、、、、
、、、、その時に必要な社会制度、システム、社会保障は、何?

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