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2012/02/24

受託年金2千億円が消失、AIJ投資顧問に業務停止命令

企業から運用を委託されている額は、約2100億円、その大半が消失らしい。
大半が消失って、、、なんでこんなことが起こるのか?

  企業年金運用のAIJ投資顧問
  1月下旬からの証券取引等監視委員会の検査で判明
  金融庁がAIJに業務停止命令。
  詳細は調査中とのこと。

現在、「顧客に説明できない状況」らしい。デリバティブ、でもやっていたのか?
日経平均も為替環境も(最近持ち直してきているものの)1年で見れば2割安、大きく見積もっても3〜4割。
安全運用+長期投資が基本の年金運用でなんでこんなことが起こるのか?

ここに委託している企業と従業員はどうなる?
従業員 1000人×1000万円で100億円だから、相当な規模だぞ。

保険会社の破綻なら保険機構で8割だっけは保護されるけど、でもこの場合はどうなる? 
取引先が倒産した、売掛金が未回収、、ってことと同じになるのかな。
単に会計上、特別損失、「退職金・年金積立不足」ってやつになるだけならば、企業と従業員は可哀想すぎるぞ。

追記
  mainichi.jpによると、123社の企業年金基金で大半が建設業や電気工事業などの中小企業が加盟している企業年金基金だそうです。

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