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2012/01/20

ダルビッシュ…離婚。(所得税の平均課税の話)

ダルビッシュ選手、
『レンジャーズと6年契約で、総額6000万ドル(約46億円)』
なんていうニュースの後に、前々から噂されていたという

『離婚の正式発表』です。
しかもアメリカ生活になるわけだし、なんともまあ波瀾万丈なのか。


スポーツニュース、私のもっとも苦手とする分野です。
で、今や大リーグにも大勢の日本人選手がいるんですね。名前を聞いても全然顔が浮かびません。

大リーグは年間162試合あるそうで、(控え待機も仕事のうちとして)6年間で単純に割り算すると、一試合で470万円。一試合で日本人の平均給与並みですね、ということは1イニングで月給相当くらいでしょうか。

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FP的話題。こういう時の所得税です。
日本の高額所得者(年収4000万円以上くらい)は、およそ半分が税金で無くなります。(所得税と住民税)
※あくまでも所得ですよ♪ 経費を引いた後です。
  例えば専用練習場を10億賭けて作りました、このうちの○%は経費で落とせるとかね。こういうのを引いた残り。(ちなみにダルビッシュ選手はアメリカで所得税を払うのでしょうけど、日本の場合の話)

話を元に戻して、高額所得者、それも、ある年だけ所得が突出して多い。こんなとき累進課税だから非常に不公平。というわけで、こういう場合の所得税の計算方法があります。それは「平均課税」。
計算方法とか少し難しいですけど、単純に言えば、契約年分で割って税金かけますよという方法です。(キーワード的には「変動所得と臨時所得」、一般の確定申告では出てこない言葉です。)


平均課税で該当するのは、

  ・選手契約とか
  ・原稿(出版)とか作曲とか、
  他には、
  ・借地があって、その契約金+毎年の地代、とか
  ・時間のかかる養殖で出荷(収穫)できるのは5年後とか、

ま、一応こんなのがあるということで・・・


題名と全然違う内容になってしまいました、済みません。
ま、一般のサラリーマンには無縁の話でしょう。
でも、借地契約とか(親からの相続財産で大きな不動産を貸すとか)、結構該当する人がいるかもしれません。


原発事故の賠償!
これが今後問題になるというか裁判になっていくのでしょうが、例えば遺失利益5年分をまとめて貰った時、などの場合には、こういう平均課税を使うのかなぁなんて思ったりしています。

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