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2011/12/21

公務員の年金;月17万円の年金は多い?少ない?(共済年金平均受給額)

公務員の年金の実態です。

  国家公務員共済組合の財政報告と
  地方 〃  〃    〃  から。

昨年春の厚労省:社会保障審議会年金数理部会(第39回)資料から見つけてきました。

H20年度末
  地方公務員 176,538 円  (加入月数419ヶ月)
  国家公務員 164,784円  (加入月数423ヶ月)
 
単純平均すると、公務員在職35年(420ヶ月)で、だいたい月17万円の年金。

Koumuinnennkin

職域加算がどうなっているのか、退職金がどうなのか、それに何より、平均的にどれくらい出世してどれくらいの役職でどれくらいの給料か、こういうものは端折った「平均の値」です。

一部の高給取りの公務員を取りあげて、公務員バッシングするのも間違っていると思うし、逆に、それだけの責任と権限を持って昇給しているの?年功序列じゃないの?という点も脇においての「平均の値」であります。

ただ私の感覚で言いますと、 (公務員はそう簡単には辞めさせられない身分保障がある点を除いて給料だけをみると)

 40代までは民間よりかなり低い給料
 それ以降、いわゆる、ぶら下がり社員(ぶら下がり公務員?)はそんなに
 高い給料じゃないし、それほど楽しそうにも見えません。
 
あとは、本人のやる気と希望と意欲と給料とがマッチしているかどうか、、、、ここに不満が出るのは民間でも同じですね。

まぁ世の中、公務員流行り(@就職)ですが、好きな仕事なら給料が低くても毎日が楽しいし、嫌いな仕事なら給料が高くても毎日が苦痛、だと思うのだけど。
(それ以前に仕事が無いという状況は、なんとかならないものでしょうか? 給料半分だけど2倍の人数を採用、こういう施策もあって良いと思うのだけど、、、、、そうなっていないからみんな公務員になりたがるんでしょ)

エンジニアの同級生が多いのですが、給料半分・2割カット3割カット(←家庭の事情で転職とかで)になってもエンジニアやってます、みたいな人はポロポロいたりするわけで・・・・

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