« H22年度 大阪市の給与状況(部長・課長・係長) | トップページ | 失業率・求人倍率ともに改善(震災後初の全国統計値) »

2011/10/31

自然エネルギーが必要なのか、自然エネルギーという利権が必要なのか

(あまり政治的なことを書くと嫌われてしまいそうで、深入りはしません。軽くスルーでお願いします。)

所詮、電力とか高速道路とかNHKとか、その他もろもろ公益事業。本来、公益であるはずのものが、公益であるがために法律という縛りができることでどうしても「利権」というものが発生してしまうわけで、、、、、別に公益に限ったわけでも無いのですけどね。

一概に何でもかんでも、完全自由競争でなきゃいけない、ということを言いたいわけでもないのですが、

 「自然エネルギー」

こいつも結局は、公益事業という名のもとに、いろんな利権が出てくるんだろうな〜と。

〜 〜 〜

春以降見たかった映画「ミツバチの羽音と地球の回転」、が先々月、京都で上映されたので見に行きました。
この映画、上関町の原発反対運動のドキュメンタリー映画です。

会場でビックリ、昔の職場の知り合い二人と、数年ぶりに再会。
 「お久しぶりです〜」
 「ちょっと痩せました?」
でもすぐに上映開始です。
・・・・・どんな内容なのかワクワク期待しながら見ました、が・・・・

単純に自然を守りたいだけではなく、それを生業としているんだという漁業・農業者。
「この島とこの自然がなくなると俺たちはどうやって生活するんだ」、確かに一番根源的な声であります。
でもなぜ、推進派町長・議会が勝ち続けるのかとか町を二分する意見とか、そんなものはあまり描かれていない。

自然を守りたい、持続可能な社会、、、、、理想ではありますが、化石燃料の否定になるし、あらゆる鉱物資源を利用した産業そのものも否定することにならないか、、、、風力発電一杯作ったら、磁石用のレアアース足りなくならないのか? みたいな気がしています。
だからといって、掘り続ける社会もやはり違う。

どうも自分自身の考えがまとまりません。少なくとも、【持続可能社会と、事故ったら大変なことになる】という部分は分けて考えなきゃいけないのですね。ごちゃ混ぜにしていたということに気づきました。

  原発は、事故になると大変だからダメなのか
  持続可能エネルギーではないからダメなのか

この部分を私自身が咀嚼しないといけません、まだ考えがまとまりません。

〜 〜 〜

自然エネルギーという利権。
電力の買い取り価格は政府とかの機関が決めるようになるらしいですが、これは結局、医療界における「診療報酬改定」みたいな話にならないのかな、などと思います。

私が一番気にしているのは、自由競争でないと歪む。。。。これ現在の電力会社も自由競争ではないという点では同じでありますが。

======

自由競争か否かではなく、モラルがあるかどうか、これが今の時代にとても希薄になっている。

「越後屋、お前も悪よのう」という悪代官。
悪者は最後は成敗されるんだという教育上の観点で、テレビ「水戸黄門」は是非とも続けて欲しいなぁなんて思ったりしています。ちなみに、戦隊シリーズもずっと続けて欲しかったり。(今なら、海賊戦隊ゴーカイジャー。年齢的につい、ゴレンジャーシリーズと言ってしまうのだけど…)
どちらも東映ですね。(ですよね)
太秦映画村、うちから歩いて5分です。リニューアルされて結構な人、人、人、です。
小学校の修学旅行と思われるバスが一杯です。


あまりまとまっていない文章で申し訳ありません。
「地球が破綻したら意味がない」「地球を破綻させるのは人間か」。

でも「自然エネルギーには罠がある。」そんな気がしている今日この頃、、
、、、年末で忙しくなる前の秋の夜長のひとときに、酒と音楽に浸りながら、いろいろ考えてみたいと思います。

|

« H22年度 大阪市の給与状況(部長・課長・係長) | トップページ | 失業率・求人倍率ともに改善(震災後初の全国統計値) »

その他の戯れ言」カテゴリの記事