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2011/09/09

医療保険:50歳前の老い

私、50歳にはまだあと3年ほど残っていますが、、、、最近判明した新事実。

ピロリ菌、飼っていましたっ! 胃の中で。

先日来から調子が悪いのでついに胃カメラで検査。バリウムを飲むX線検査は、エンジニア時代にそういう装置の開発を担当していたので見慣れているのですが、胃カメラはまだ3度目です。
胃カメラと言えども今回は鼻からの挿入で、画像を見ることも出来れば、喋ることも出来ます。

  私「割と綺麗な胃に見えるんですけど」
 先生「6段階で言うと上から2番目くらいですね。きれいですよ、でも食道が
    、、、この白い点々とか、ここらへんは全体に色が変わってますね」
    
ピロリ菌検査って結果がすぐ分かるんですね。しばらく抗生物質を服用です。

※ピロリ菌;胃潰瘍や胃ガンに密接に関係すると言われている細菌

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久しぶりに昔の友達と会ってもつい健康関係の会話が増えています。

 「人間ドックとかはいったことある?」
 「GOT高め、脂肪肝、胆石ちいさいの2つ」

 「ねー、小さい字読める?」
 「このメガネ、老眼いりの遠近両用」
 
ま、こんな会話をするようになってきました。
多分もうしばらくすると、歯が痛いだの、髪の毛が…だの、そんな会話が増えて、
それから先には、「あそこの医者が良い」「この薬が良く効く」「肩が痛い、膝が痛い」
こんな会話が増えるんだろうな、と思っています。
80代の親の電話を聞いていると、事態は更に進展して
「紙パンツはどこが安い」とか「寝たきりになったらLサイズが必要」とか
そんな会話になってます。

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さてFPの話題、ずばり医療保険。
50歳〜60歳代は保険見直しの最後のチャンス

アリコは身売りされて「メットライフアリコ」に変わってから良い保険になったように見えます。先日も資料送付・勧誘電話がかかってきたのですが

  「この保険なら、俺、売る自信あるよ。とくに30代以下なら。
   でも、この世代は保険の必要性感じていないんだよね〜」
  (※本当に良い保険かどうかはこれからの実績・評判で判断、ですかね)

〜〜〜

日本生命は、分かりやすい保険に変わって(←例の不払い問題が原因)、保障が増えて良くなった部分と逆に保障を減らした部分、両方あわせて、若干保険会社が得するような保険になった、みたいな感じがします。
(というより、不払いが減ったり事務手続きのコストが増えたりで減少する収益を保険料に上乗せしたみたいな・・・・悪い保険って訳じゃないですよ、私自身も入っているし)

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全労済。キャラクターが中村さんから向井さんに変わってやたら宣伝していますが、元々共済のはずの全労済は、どんどん一般生保に近づいている、もうほとんど差が無いじゃないかみたいな感じ。
(共済系は死亡保障が少ないのが欠点ですが医療保障に限れば、コストパフォーマンスはかなり良いと思います。最大の弱点は高齢になってから保障がなくなる点ですね。)

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高齢になってから保障が無くなる問題!
この問題増えています。
だいたい60歳を越えてから70,80歳と徐々に保険が必要になる年代なのですね。

  ◆もともと定款で加入制限がかかる人。
  ◆更新タイプで、1.5倍に増える保険料が払えずに保険を解約する人。
  ◆更新するかどうかが保険会社の方が決められる保険(←今でもあるのかどうか調べていませんが、、、、SBI系だったけど確か身売りされていたような)


ちなみに私が入っているのは
  終身医療、それも65歳で払い込み完了!

(その分保険料は高めです。とはいえ、成人病特約は高齢時には別料金とか、80歳になると特約なくなるとかはあるのですがとりあえず、日額入院保障は一生涯)
今のところ扶養家族がいないので、死亡保障を減らして医療保険に回しました。

絶対、死にかけても病気になっても、細々とでも生きることが前提の保険。
  簡単には死なないぞ!>俺

問題は、万が一、「子供できちゃった、扶養が増えたとき」。
保障が足りません。
想定外の事態、というか、人生の節目では通常保険の見直しは必要になってきます。
この時は保険の見直しが必要になります、ファイナンシャルプランナーに相談しないといけません。
(「節目」で必要な保険の見直しなのに、「更新だから」で見直しする人が多いのは何故?)

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