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2011/08/15

終戦記念日;母はエノラゲイを見ていた

教科書でエノラ・ゲイ習うんでしょうか、出てくるのでしょうか?
ときは1945年8月の広島。

  母「ビー(B-29)飛んでる〜」
母の母「そんなことないやろー、空襲警報止まったし〜」
  母「ビー3台飛んでるもん」

そんな会話の数分後、玄関で靴を履きかけていた当時子どもだった母は、気が付けばガラスが刺さって、血まみれになって、家の奥の部屋にがれきと一緒に飛ばされていた。、、、んだそうだ。

爆心地からおよそ4km、広島市内。

こんな話もしてくれた。

  「機銃掃射って、もの凄く低く飛んでくるんやで。
   パイロットの顔、はっきり見えたし」

洗濯物を干していたときらしい。
気が付けば、腰が抜けて動けない。
ふと見ると、隣の家の奥さんが、撃たれてころがっている…動いてない。

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毎年8月になると気が落ち込みます〜、暑いし。

「被曝と被爆」、、、漢字違います。意味も微妙に違います。
混同している人、多いです、たぶん。
(例えば平和記念式典でエネルギー政策をもちだす人とか。)

今日は終戦記念日。
『政府の行為によって再び戦争の惨禍が起ることのないように・・・・』
 日本国憲法前文の一節です。
 
明日は京都五山の送り火。(←今年はいろいろニュースなり残念です…)
戦争に限らず、地震で亡くなられた方も普通になくなられた方も、突然亡くなった先輩も、うちの親父も爺さん婆さんも、、、ご冥福をお祈りしたいと思います。

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