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2011/08/04

指数連動ETFに変わるETNが今月、上場

東京証券取引所にETFとよく似たETNが上場します。
まず、8月23日に商品指数連動とVIX中期連動の2つ。そして9月6日には下記のようにいろいろな指数に連動した指数連動証券が上場される予定です。

【8月23日予定】          参照指標
 2021 商品指数連動     S&P GSCI(R)商品指数
 2029 VIX中期先物指数連動  S&P 500 VIX中期先物指数
 
【9月6日予定】      参照指標
 2022 貴金属指数連動  S&P GSCI(R)貴金属指数
 2023 産業用金属指数  S&P GSCI(R)産業用メタル指数
 2024 エネルギー指数  S&P GSCI(R)エネルギー指数
 2025 農産物指数連動  S&P GSCI(R)農産物指数
 2026 穀物指数     S&P GSCI(R)穀物指数
 2027 農産物指数    S&P GSCI(R)ソフト・コモディティ商品指数
 2028 畜産物指数    S&P GSCI(R)畜産物商品指数


ETNというのは指標連動証券の略。
ETFとの違いはETFは実際に売買されてETF銘柄入れ替えみたいなアップダウンがありますが、このETNは参照指標に連動しますよというだけのもの。
信じて託するわけですな。(他の投資信託同様、「投資を信じて託する」)

すべてバークレイズ・バンク・ピーエルシー(英国)が発行する指標連動証券(ETN)でiPath(R)シリーズであります。

詳しくは、東京証券取引所のホームページ
 http://www.tse.or.jp/news/08/110729_a.html へどうぞ。

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数年間から商品市場を取り込んだ投信が多くの証券会社(運用会社)から販売されてきていますが、その流れで商品先物の一般化傾向、と言えるかも知れません。
商品ではありませんが、VIX中期が入っているのが興味深いです。

こうなってくると益々、証券会社・銀行窓口が販売する投資信託ってどれくらいのメリットがあるの? ってなものです。(毎月分配・ハイイールド、新興国ファンド、スイッチング可能ファンド、ワールドリート、、、、これくらい? あっ小型・大型なんていう分類もありますね)

なお、一般の株式同様に売買されますので、各証券会社による「約定手数料」の確認は欠かせません。

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