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2011/08/24

銀行の粗品で機嫌が直った

銀行じゃなくて信用金庫の話なのですけど、

親「積立が満期になっているのに連絡がない!! 降ろしてきてっ」

年金では賄えない支出のためにしている定期積み立て。
現役時代のボーナス代わりの役目を果たしているのだけど(・・という額でもないのだけど)、これが満期になっているのに連絡がありません。本人は相当怒っているいるようです。

親「前の担当者は、すぐ来たのに。持ってきましょうか続けてくれませんかとか
  言いに来るのが普通でしょっ」

俺「だって自動引き落としにしたじゃん。前の人は毎月集金だったじゃん」

事情は兎も角、『前の人は良く来ていた、今度の人は最初しか来ない』、そういうイメージが作られているようです。

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とりあえず、現金が必要なので引き出しに行った。
本人ではないので、印鑑・カード・通帳・身分証明書を2つ3つ用意して持っていった。

銀行員「総合口座に入れればよろしいですか?それとも現金でお渡ししましょうか」
  俺「お金いるみたいだし貰って帰ります」
   「今後も続けられますか?」
   「多分続けるんじゃないかと思うけど、聞いていないし、何なら担当者
    家に来て貰って下さい」

そのまま続けても良かったのだけど、たぶん、親も担当者に一言言いたいだろうし、なにせ本人じゃないからやめておいた。

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効率重視の営業方針なのか、それとも、担当者の資質の問題なのか知りませんけどね。

年金生活者がよく利用する金融機関と言えば、郵貯か信金。地域にもよるのだろうけど、
 「こんなキャンペーンしてますよ」くらいのビラなんかを用事が無くても顔出ししておかなきゃ、自動引き落としにしたからあとは音信不通では、「家のリフォームや教育ローン」たとえ本人じゃなくて、子供や孫とか、そんな商売の種さえ掴めなくなる。
これじゃ先行き厳しいなぁなんて思いました。

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で翌日、実家から戻った私に親から電話。

   「さっそく、銀行員やってきたよ♪」
   「で続けるの?」
   「うん。そしたら粗品もらっちゃった♪ 
    昔に比べるとちゃちなモノになったけど」

とりあえず、それっぽい小鉢2つをもらって機嫌が直ったみたいです。

少なくとも、低金利で粗品競争出来る時代じゃないし、粗品で釣られることもほとんど無いだろうし、ある意味、本当のサービスは何なのか?ということを金融機関は考えないといけないのだろうな、、、、
ということを、5年か10年くらい前にもどこかに書いたような気がするな、と思い出したり。

粗品渡すたびに「そんなもんより利息つけろっ」って怒られることが多いと思うのですが、それなりに効果があるのならばそれもよろしかろうと・・・・
   

 

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