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2011/08/10

約900人、年金差し止め(不正受給)


受給者が亡くなってもそのまま生きているものとして不正受給していた、今となっては大昔のニュース。大昔なんて書きましたが、

  ミイラ化した遺体が東京都足立区で見つかったのはいつ?

なんて調べてみると2010年7月、全然大昔じゃないですね。一年経つのは早い早い。

この問題の調査で厚労省は、健康保険等を一年以上使っていない高齢者の調査をいたしました、その結果、死亡が確認されたり所在が掴めないなどで約900人の年金を差し止めた、ということです。

ただこの調査、健康保険等を一年以上使っていない高齢者に対して現況届けを要請して返事の無かったものだそうで、今後、返事があったものでも(家族が嘘ついていないか)実際に調査を継続するとのこと。

意外と少なかったな、いやいやまだまだ出てくるぞ、なんて思ったりするのですが・・・

折しも「1人世帯」それも高齢者の1人世帯が増えています。
「おひとりさまビジネス」はもちろん「おひとりさま福祉・おひとりさま行政」も切実になっていくものと思われます。

「老後いくらあったら幸せになれますか?」という質問に、とあるケアマネージャさんがおっしゃってました。

「施設に入っても家庭にいても病院にいたとしても、
いくらお金があっても、文句ばかり言っている人は
幸せそうには見えませんね。」

意味深なお言葉です。


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