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2011/07/07

太陽光パネルをつけるなら、“第一種低層地域”

少し前に、ニュースが出ていたのですが消えてしまったようで・・・・
日照権訴訟の話です。

太陽光発電をつけていたけど、ビルか何かで日当たりが悪くなって発電量が減ったという訴訟。

そりゃ、今までこれこれの発電量があったのにそれが急激に減ったとなれば、原因は陰を作った人になるわけですが、「日照権」これ非常に曖昧です。
減ったからその分補償しろ!とすんなり訴訟に勝つとも思えません。

法整備がついてこない例になるのではないかと思います、今後の行方が気になります。

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第一種低層地域、、、、家の購入を考えたことがある方はご存じではないかと思います。日本の土地には用途地域というものが指定されていて、ここはビルはダメとか15mまでとか10mまでとかいろいろ決められています。

太陽光パネルをつけるのならば、隣にビルが出来て日陰になんかならないところ、というと第一種・二種低層地域とか市街化調整区域とかそういう地域でないと困ったことになるのでは、と思います。

今太陽光パネルを設置すると、いろいろ補助がありますね。200万円のパネルをつけると10〜15%くらい補助が出る、こんな感じが多いかと思います。


時代は、自然エネルギーに傾いていきそうで、菅首相も法案成立がどうのこうのと言っておられますが、単純にそう簡単なモノじゃないと思っています。なんか結局業者だけが儲かったみたいなことがありませんように。。。。


なお、現在の家は新築10年は業者から補償されますけど(※柱などの構造関係に限る)、後からパネルのような重量物を屋根につけるとなると、それの重みで梁がたわむとか不具合が出た場合、建築業者の補償はきっときっと、もめることになると思います。ですので、建築業者やパネル施工業者などと補償の範囲をしっかり確認してくださいね。

個人的に家を建てる機会がもしあるとすれば、断熱材は十分入れたいなぁと思っています。


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