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2011/07/20

お年寄りと金融機関

「これ、払っておいてくれ、毎月やっているやつ」
と通帳と現金と何某かの書類を差し出しているご老人。

郵便局で長い待ち行列に並んで(座って)見ていると、呼ばれたお客さんが上のようなことを言っていました。

局員「あ、お振り込みですか、手数料120円かかりますけどよろしいですか」
 客「そんなもん、いつも払ってないぞ」
    ・
    ・
    ・
局員「あーこれ、自動送金ですね、毎月16日に振込。
   そしたらばこの現金を通帳に預金しておけばよろしいですか」
 客「難しいこと言われてもわからないよ、
   いつも年金がでたら、同じ事しているんだから
   いつもと同じようにしてくれたらいい、年寄りにはわからんよ」

郵便局員も大変ですね♪

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先日、保険屋さんが電話してきました。
 「書類書いて欲しいんだけど」
俺「なんの書類?」
 「今度から印鑑が無くても保険請求とかインターネットで手続き
  出来るようにパスワードと・・・・・」
俺「今だとできるけど、90歳になってもそんなことが出来るかどうか
  自信ないぞ〜」
 「でもみんなに書いて貰っているし」
俺「だいたい、お年寄りにそんな保険請求できるわけないやん
  それにその保険貰う時って、俺死んでるやん、
  誰がネットで請求するの? 印鑑と保険証書の方が安心なんだけど」
  
 「私もそう思うんだけどね〜、でも世の中の流れだから会社がしろって」

(おいおい、そこで折れないでくださいよ〜)

保険屋さんも大変そうです♪

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歳とってもきちんと取引できるか契約できるか、と言われれば果てしなく自身がなかったりするわけで、今、姉の旦那さんのお父さんは、5分前の事を覚えていません。今いる場所も分かっていません。

どうすればいいんでしょうかね〜、ファイナンシャルプランナーに相談すればいいのかなぁ。

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