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2011/07/15

完全失業率(20年推移)

 「失業率について長らく記事を書いていない! 」
 「若者の就職率・内定率ばかり気になっていた!」

ということを反省して、完全失業率のグラフです。
先日「アメリカの雇用統計」なんて書いてみて、「あれれ、そういや日本はどうなっている?」なんて思ったのであります。

少し長めのグラフにしました、約20年間の失業率推移です。(21年ありますが・・・)
出典は、総務省「労働力調査」から。

Shitsugyouritu

バブルがはじけたのが、すなわち日経平均が急落したのが1989年12月。ポストバブルのグラフです。

バブルが弾けて、じりじりと失業率が上がりました。
大手証券会社の破綻、銀行再編、不良再建問題、、、、『失われた10年』を経てなんとか立ち直りつつあった日本、海外勢からの投資も増え地価もわずかに上昇していたのですが、2008年のリーマンブラザーズの破綻で景気は急降下。失業率は再び悪化です。

その後、高止まりではありますが、少しずつ安定してきているのがわかりますね♪
とはいえ、かれこれ十数年間、失業率は4%を越えてます、昔の2倍の失業者。

なお、震災の影響、すなわち、東北3県(岩手、福島、宮城)は今年の3月以降統計が取られていません。なので今後若干上昇するかもしれません。

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