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2011/06/06

いまさらですが、今年の公示地価、マイナスです


大震災の翌週(3/18)に国土交通省から発表があった今年の公示地価。記事にするタイミングを失っていたのですがとりあえず書いてみます。

地価公示というのは基準地点(2万ヶ所以上)の1月1日時点での地価の変動です。
公示地価は、「住宅地・商業地・工業地」などに分類されてそれを「全国、都市圏」などに分類して、その変動率が毎年発表されます。

見事にどれもマイナス、下落つづいています。

 平成23年公示地価(住宅地)
 【 全 国 】  △ 2.7%
 【三大都市圏】  △ 1.8%
  −−−−−−−−−−−−−−
     東京圏   △ 1.7%
     大阪圏   △ 2.4%
    名古屋圏   △ 0.6%
  −−−−−−−−−−−−−−
 【地 方 圏】  △ 3.6%

下のグラフは1975年を100として単純に累積計算したものです。

Chika

(バブルのずっと前から描いてしまって、余計分かりにくかったでしょうか・・・・済みません)

昨年平成22年に比べると下落幅は減少しています、というか、その前のリーマンショックの時の下落が大きすぎたのかもしれません。とりあえず、下落幅は減少です。

なお、1月1日時点ですので、震災の影響・原発の影響が入っておりません。
やはり多少は影響するのでしょうか、東京圏と大阪圏・名古屋圏で大きく変わるとか、全体的に下がるとか、、、次回の発表が気になりますね。

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