« 法案どうなる? | トップページ | 国債の金利推移 »

2011/06/02

延滞利息が高すぎる電力料金

消費者金融、、、、武富士破綻以後、あまりニュースは聞きませんが、年利18%で貸していたのが競争激化で15%が主流になっています。多額の借金だとさらに割り引いて12%とか。グレーゾーン金利時代には30%近く金利を取っていたことを考えると隔世の感がありますね。

====

月末に近づき25日を過ぎたのでポストにガスと電気の使用量の明細・請求金額票が放り込まれました。
それらを滞納した時の延滞利息の話。

 大阪ガスの検針表の裏側を見てみると、

 「検診日の翌日から30日目の支払期限をすぎると、1日当たり0.0274%
  の延滞利息を請求します」

 なんて書いてあります。365を掛けて年率に換算すると10.0%です。
 
で電気料金、関西電力の検針表の裏側を見てみると、
 (通常の)早収料金期限日を過ぎると、遅収料金(早収料金の3%増)を請求します。
 と書いてあります。

先日ニュースでどこかの市民団体だかが、この

 「一日でも遅れたら3%は高すぎる、年率換算で1000%越えるじゃないか」
と訴えたかとか要望書を出したとかの記事を見ました。

よくこういうのを気が付くなぁなんて思ったのですけど、折しも今、電力料金にはみんなの目が向いています。
原発問題まだ収束していません。補償の枠組みもまだ中途半端です。
補償としての電気料金値上げという問題と、(将来的な)節電に向けてという料金値上げ。
どちらもやっかいな問題かも知れません。

|

« 法案どうなる? | トップページ | 国債の金利推移 »

その他の戯れ言」カテゴリの記事