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2011/04/01

子ども手当、とりあえず半年延長

子ども手当つなぎ法案、昨日、参議院で可決され通過しました。
とりあえず方向性が決まって良かったです、半年間だけですが。。。。

もし児童手当に戻っていたら、所得制限が入るので支給される家庭、されない家庭。中学生か小学生かで支給がなくなる家庭、こういった事務の混乱は避けられなかったんじゃないかと思います。

当初目論んでいた3歳未満の増額7000円、これは流れました。
よってこの年齢の幼児がいる大半の世帯では増税になります。12月の年末調整でビックリしないようにしてください。

残念だったのは、給食費などの未払いに当てられる部分が流れたことでしょうか。
詳細を知りませんが、単純に延長するだけのつなぎ法案であったなら、これも流れたんでしょうね。姉の旦那さんが校長先生をしていて、これ喜んでいたのですが…

さて半年後にどうなるか。
自民党は昔の児童手当に戻せばいいと言っています(所得制限あり)
公明党が児童手当に戻す代わりに中学生まで1万円増額という案を出しています。

子ども手当がどうなるかと同時に、導入時に決まった年少扶養控除廃止をどう扱うのか、この辺りが論点になりそうです。

まぁ対象の子どもがいない私のような世帯には関係ないのですが・・・・

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 従来からの租税等の軽減措置、これらについては大半が通過しました。めでたしめでたし。さて今後の法案課題はと言うと、

 「特例公債法案」、これが通るのかどうか。抱き合わせで、地方交付税の交付です。
通らないとなると地方行政にかなり影響がでますが、民主のバラマキに対する野党の反発は相当なものがありますので目途が立っていません。
 「法人税減税」、これもまだどうなるかわかりません。
 
 やはり問題は、震災の「復興財源」でしょう。
 赤字国債で賄うのか、どれくらい補正予算を組むのか、新たな増税を考えるのか、この辺りでしょうか。
 
 震災と計画停電と放射能による経済縮小、および、この結果おこる法人税収減少。
 法人税減税をやめて復興財源に充てるという以前に、

経済縮小分で税収が減るって事を考えていないんじゃないの? 
景気をどう立て直すの? 

という観点もしっかり考えて頂きたいものです。(節電大臣には経済悪化分も計算するように言わないと、、、、っていっぱい役職作ってどうするんだ、首相。船頭多くして船山に登る状態にならないか心配だぞ。(経産省に計画停電と経済悪化を担当させちゃいけないのか?原子力安全・保安院が経産省管轄だからダメなのか?)よく分からん。夏が恐い)
 
最後は単なる愚痴でした。

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